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暴走族よりも漢字の使い方が分からない人たちによる、
合法的な児童虐待のこと。
DQNネーム（子供の名前＠あー勘違い・子供がカワイソ）さんにて、
DQNネーム読み方テストができます。
暇つぶしにやってみたところ、意外と面白い。
あまりに理不尽なため1点取るのがやっとです。
そんなか、ある名前を発見。
波音 ♂ ⇒ ぽろん
波音 ♂ ⇒ ぽろん
なんだ、ぽろん大先生は本名だったのか・・・
CFJL当初では考えられないような、
昔は別々のクランだった人たちが同じメンバーとして、
大会に出ているようですが、
そのお陰で、僕は暇です。
僕は、クロスファイアをやっていないので、その間はやることがありません。
その前も、その後もやることはありません。
もとから暇人です。
なので、最近は、ネットサーフィンをしています。
最終的に出会い系の広告の巣窟に行きついてしまいます。
よく、そんな場所で面白い広告に出くわします。
日本に居る多くの外国人は海に住んでいるようです。
春先とはいえ、外国人、海を舐めすぎだろ。
昨日、友達5人でcoopゲームのkilling floor(KF)やりました。
それぞれの個性が見えて面白かったです。
KFはcoopゲームなのですが、ある程度自由に動いても
別にかまわないので、各々が好きなポジションについていました。
あーメンツは、
MicjacP（以下みっくん）ルールが分かるくらい
らじあん大先生（以下らじあん）初心者
やみちゃん（以下やみちゃん）KF廃人
desco・・・デスコテックつづりわかんね（以下デスコ）KF初めて
僕でした。
↑KF廃人
Killing Floorには兵科があり、
そのレベルを上げなきゃいけないのですが、
やみちゃんと僕はKF廃人ではないので、レベルMAXなのですが、
みっくん
らじあｎ
デスコ
この3人はKF廃人でないので兵科のレベルは低いです。
さらに、みっくん以外は、あまりKFをやってないのでルールもハッキリと分かってません。
その上、デスコは初めてのKFでした。
そんな中、ゲーム難易度はハードで開始しました。
因みに、難易度ハードは、余裕で全滅があり得るレベルです。
最初だけは、デスコにゲーム説明する感じで、
戦いながら凌いでたのですが、大体の内容を掴んだようなので、
coopゲーなので、ガチとか関係ないので、
ほとんどのことは、みんな自由にやっていました。
そんな中、デスコには驚かされた。
彼は、一番、敵を見渡せる上に、
一番、killを稼ぎやすい場所に移動していまいました。
恐るべし嗅覚。
ゲーム内容を細かく教えずに、開始していたのですが、
やるべきことを、かなり早めに気づいたらしい。
そして、みっくんと、らじあんは、仲良く喧嘩しながらの協力プレイをしていました。
みっくん「回復してよ！！」
らじあん「してるよ！！」
いつもの微笑ましい光景。
この二人は、中が悪い訳ではなく、むしろ、仲が良い。
熟年夫婦というか、トムとジェリーのような状態です。
攻めっ気がさかんな、みっくんに
守り型な、らじあん
この二人が組み合わさって地味にバランスが良い。
後、らじあんは可愛い
そして、ハードだからと言って嘗めて敵に囲まれて、
ピンチになる僕とやみちゃん。
手を抜いたせいで、1度瀕死になりました。
なんだかんだで、最後のラウンド、ボスの登場までたどり着きました。
ボス(加藤さん)「ウォォオオアアア」と言ってミサイルを撃つ
ちゅどーん
ここで、不運にもデスコが、ボスの攻撃を受けてしまい即効で爆死しました。
デスコは、ボスの出現とともに死んだので、
初めてKFをやってるデスコは何が起きたか分からなかったでしょう。
可哀そう過ぎる。不運な死でした。
その後、それでも楽勝かな？って思ってたボスに苦戦し、
次々とミックン、ラジアンと一人づつ惨殺されていき、
気づけば僕も死に、ヤミチャンも死にました。
そして、伏兵の人数合わせに入ってた見知らぬプレイヤーが大活躍。
まったく知らない、そのプレイヤーがヒット&アウェイを繰り返し。
見事にボスを倒してくれました。
かなり、面白かったですね。
あー、ボイチャ繋ぎながらやって思ったけど、
やっぱ、クラン戦したいなぁ。
でも、ガチで出来るゲームがない。
自分の実力的にも、精神力的にも・・・
無念です。
近々、何かのゲームでクラン作りたいな。
感想は、すっげー寒い。
それが一番。
夏の夜の散歩は、何処となく祭りの後のようで、
「ここは、さっきまで賑わってたのになぁ」とか感じるんだけど、
冬だと凄くしずかで、音が何処までも響いてく気がする。
「ここは、賑わう事があるのだろうか」と感じる
なーんか、散歩すると、いっつも、
ふらーと、またヒッチハイク旅行に行きたくなってしまう。
何も考えず。生きることに必死になりたくなる。
凄い贅沢な考えで、ヒッチハイク旅行しようとしてる自分が居る。
できれば、今度は自分が限界通り過ぎるくらいしてみたいな。
そして、海を越えてみたい。
贅沢な考えを捨てられるくらい、自分の生きてる世界を感じたい。
常に世界を感じていたい。
人間の腐った部分。
まぁ、自分のなんだけどね。
そういうものを見たいと感じる。
普通に生きてて、自分が、自分に対しても猫を被ってるんだなぁ。
ってあの旅で知ったことの一つだった。
本当、自分が汚い人間だと再認識できるから。
自分を戒めるためにも、また行きたい。
何より、今回は金を全て置いていきたいよ。
前行った時は、ファミレスとか行ってたなぁ。
でも、ファミレス行かなかったら凍死してたわ。
自然ってこえぇぇぇぇぇ。
結局、「生きるって何よ？」とか、分からない人多いと思うけど、
それを考えたらキリがないと思うし、
やっぱ答えは無いんだなぁって分かったし。
次は、何を目標にしようとか、そんなのは、どうでもいい。
取りあえず、今の自分が何処を目指して進んでるのか、それを認識しよう。
たまーに、人の居ない時間に散歩したくなる。
感傷に浸る、ナルシストな時間です。
あー、自分が格好悪いと認めきれない自分が格好悪いとか、そんなこと考えてる自分が格好悪い。
ヒッチハイク旅行中、
生きることに格好良いとか必要ねぇだろ格好悪いとか！！！
そんなことも考えたとか、ひたすら思いだしていく。
さぁて、ブログもグダってきたし、今日のために寝るかなー
超体冷え切ってるけど、関係ないッス。
お金の必要ない世界があれば良いのになー☆
酔っぱらった状態でブログ書いてるから、
この記事を書いたことを、翌日には後悔してる。
絶対してる。赤面ものだろ、こんな記事。
電話があったのは、2度目だったのですが、
取りあえず今は乗り換える気がないので、お断りしようとした。
二度と電話しなくていいですよ。と丁寧に。
僕↓
『前にも言ったのですが、今、電話されてスグに乗り換えると判断は出来ないので
時期を見て、色々と判断することがあるので、今は決められなません。
また、今作業中なので、電話してられないです。』
と説明
それにも、関わらず、
勧誘電話↓
「今の機関限定で、来月にはKDDIでは契約出来なくなるので、
今、計約しないとできなくなりますよ。」
と、僕の言葉をシカトして、この内容を10分以上の無限ループ
その間、僕は、「今、作業中なので電話できない状態なんですよ。」
この繰り返し。これを無限ループしてました。
また、電話の内容は、KDDIへのプロバイダ乗り換えという話ではなく、
今、使用中のネット回線料金が安くなるから手続きしてくださいという説明。
KDDIへの乗り換えです。という説明ではなく、切り替え手続きが必要です。
みたいな説明。
これでは、詐欺まがいじゃぁないですか。
ネットに詳しくない人だと、手続きしてしまうくらい、巧妙な言い回しだったので、
電話がかかってきた場合、気を付けてください。
「プラパイダの料金が安くなるから手続きしてください。」
と、連絡が来た場合は、「マジで！！？」となるのではなく
落ち着いて、「は？何言ってるんだコイツ？」という対応をするのが正しいと思います。
そして、詳しく聞いて、
ハッキリと「KDDIへのプロバイダ乗り換えの話ですか？」と聞いてみてください。
もし、そうなら、プロバイダの勧誘電話です。
勧誘電話が来た場合は、『代理店はどちらですか？』と、ひとこと聞いて、
ついでに『電話番号』と『担当者の名前』を控えさせてもらうことが大切です。
色々と、KDDIのカスタマーサービスに電話したりして事実確認をしたところ
キャンペーン中ということもあり、
色々な代理店に委託してるので、どこの代理店からか調べるのは困難なので、
勧誘電話がいってしまうことの対応は不可能に近いとのこと。
この、勧誘電話が来たのは、僕だけではなく全国の多くの知り合いにも来ているようでした。
なので、注意してください。
無理やりプロバイダを乗り換えさせようとする代理店は危険です。
プロバイダの乗り換えの方法をきちんと説明してくれないので、
乗り換え時に、以前のプロバイダを解約出来てない。ということが、
簡単に発生してしまい。
2つ以上のネット回線を同時に加入してる形になり、
1つの月に2つの会社から請求が来てしまう危険性が出てきます。
今回は、僕がKDDIから勧誘電話が来たので、
KDDIからの勧誘電話を主体の話として書きましたが、
KDDIに限ったことではないので、電話でのネットに関わる話には気を付けてください。
ネットやパソコンが分からない人間を狙った代理店が罠を貼って契約させようとする
ネットやパソコンに関した勧誘電話が、最近多いです。
ネット関係の話題が一瞬でも出たら、疑ってかかった方が良さそうです。
使い勝手も音質もTeamSpeak2よりも、格段に向上している。
ファイルの転送や、チャットが使いやすくなっていたり、
起動しているツールを表示できたりと、利便性も上がっている。
しかし、音の設定を進めて行くと分かるが、
音質が、向上してるように見えるけど、
それは、見た目だけに過ぎないように感じる。
音質が良く聞こえるように見せているだけで、
耳でハッキリと聞こえる雑音を根こそぎカットしているだけなのか、
デフォルトの状態では、若干こもったように聞こえてしまう。
FPSゲームのクラン戦で使用する前提で考えた場合、
銃声などの雑音に邪魔されてしまうので、
とても聞き取りにくくなってしまう。
音質を向上させるために、音の張りを取り除いてしまっているのか、
通常の雑談などで使用する分には、まったく問題ないが、
FPSゲームなどのクラン戦にて、使うことを前提に設定した場合は、
TeamSpeak2を若干向上させただけに感じてしまう。
僕が、主に使用しているボイスチャットツールは、
Mumble、Ventrilo、TeamSpeak 3なのですが、
FPSゲームに向いてる順番で順位をつけるならば、
- Ventrilo
- Mumble
- TeamSpeak 3
となる、と思う。
理由は、音の張りと、音質のバランスです。
やはり、聞き取りやすく、音質が良い、
そして、ゲームに与える影響が少ない。
そう、考えると、Ventriloが良いなぁ・・・と思っちゃいます。
音質だけを優先した場合なら、
- TeamSpeak 3
- Mumble
- Ventrilo
雑談をするには、凄い良いボイスチャットツールだと思います。
取りあえず、まだ、ベータなので、完成したときに期待です。
あー、と言い忘れてたけど、TeamSpeak 2と比べると、
TeamSpeak 2がwindowsXPで、
TeamSpeak 3がwindows Vistaって感じです。
まぁ、SHINIGAMIの独断と偏見でのレビューでした。
雪を搔いてきました。
終了が、今ブログを書いてるAM5:20です。
途中、雪も少し降ったりしたので、半端なく大変でした。
雪かきが終わらない。
なぜ、こんな時間に雪かきをしたのか？
理由は、太陽が出てしまうと、
気温が上がって、雪が溶けてしまい、
ベタ雪という、水っぽい雪になってしまい、
とても重くなってしまうからです。
気温が低い、夜のうちなら、
パウダースノーと呼ばれる、砂糖のように軽く。
粉のような雪なのです。
この雪は、高級なかき氷のように粒が細かく、
空気を多く含んでるため、とても軽いのです。
なので、日が明ける前に雪かきをしたのです。
さて、雪かきを始めたのは良いのですが、
パウダースノーとはいえ、量が量です・・・
僕が雪かきをする範囲は、家の前の2車線の裏道にあたる車道と歩道です。
雪が積もる地域の多くの人は、
自分の家の庭と、家の前の道路もかくのが常識です。
最近は、書かない人も多いですが、
僕は、それが常識だと思います。
そんな訳で、家の前の2車線道路の雪かきをしたのですが、
まず、雪かき用のスコップが前に進まない
あー、と雪かきの手順を説明しておきます。
最近は、
（人力ブルトーザーのように）
↑ある程度ためたら、
この雪を掘り上げる的なのでガバッと積んでく
（量が量だから、地道な力作業）
そんな感じです。
途中、強い風が吹いたせいで、地吹雪が凄くなり、
ホワイトアウトを5回しました。
一寸先も見えません。
自分の手も見えません。
地面の雪が舞い上がり、下からも、上からも、横からも、
全方向から雪が僕の体を襲います。
この時は、立ってるのが精いっぱいで歩くことすら出来ません。
そんな中で雪かきして、気づけば3時間たっていました。
始めたのがAM2時で、
終わるのがAM5時て・・・
自給出ても良いくらいの労働です。
雪と言っても、はっきり言って元が水なので、
重いのに変わりはない上に、雪かきは一定の筋肉しか使わないです。
要するに、筋トレ。
明日は筋肉痛だね！！
あー・・・なんだ、
どっちかって言ったら今日だ！！
②雪かきin北海道 2010（画像）
まず、空です。
これは、朝焼けなどではなく、深夜4時くらいの真っ暗なはずの時間帯の写真です。
なぜ明るいか分かりますか？
街頭や、月、星の光が雪に反射して、
空を照らしています。
↓新雪に足をつっこんだ状態。霜焼けになりそうです。
パウダースノーなのでどこまでも沈みます。
因みに、パウダースノーでは、
雪ダルマや、雪ダマ、カマクラは、作れません。
雪ダルマや、雪ダマ、カマクラは、雪を押しつぶした時に、
雪が圧力で温度が上がり解ける→寒さで凍る
を利用してるのですが（うろ覚え）、
寒過ぎて、圧力をかけても解けないので、握りつぶしてもさらっさらです。
↓雪かきして出来た雪山、高さは、１階の天井くらいまで、積み上げました。
最後の方は、頑張っても上に雪が乗っからなくなってきました。
体力的にも辛くなってきてるので、雪かきしてる最後の方の独り言が、
「しむ～～～～～・・・・」「無理、もう、死にたい」とかです。
↓同じく、雪かきしてできた、雪山、目の前の壁は、スーパーマーケットです。
僕が、かいてあげても挨拶すらしません。
お礼言えとは言わないけど、
体力がギリギリの中、雪かきしてるんだから、
雪をかいてもらったら挨拶くらいしようよ・・・
↓雪かき直後の、ジーンズの裾です。
カッチカチに凍ってます。
足首冷たいです。
でも、何より辛いのは、腰なのでそこまで気にしてられません。
↓見えやすくした雪山画像
仙人掌とは、
古来日本にて、無実の罪で村八分にされた一人の老人が原型を作りだし、
その孫が後を次、形を完成させたと言われる古武術の流派の一つである。
老人は、無実の罪で村八分にされたにも関わらず、村を恨むことはなく、
反対に、村に攻め込もうとする山賊などの侵入を抑えていた。
老人は、孫に仙人掌を教えると同時に、人を憎まぬ心などの、
日本古来からある武道の精神を叩き込み、
「自らを正義と名乗らず、敵を悪とは限らず」を基本の考えとしている。
この考えを見て分かるように、仙人掌の基本の精神は護衛に重点を置いている。
なので、基本になる技は、
カウンターと呼ばれる技が多様に存在し、カウンター技で構成されている。
カウンターは、相手が攻撃した際、
相手の力利用し、自らの攻撃で発生する攻撃力に上乗せし、
自らは、最小限のダメージで、相手に大ダメージを負わせるというのが多いが、
仙人掌の技の中には、堂々と相手の攻撃を体で受け、
その分のダメージを全て受け止めた上で、カウンター攻撃を入れるという、
「肉を斬らせて、骨を断つ」という技も多く存在する。
仙人掌の基本的に構えは、多様である。
その理由に、敵対していた山賊は、丸腰ではなく武器を携帯していることが多かったからである。
相手の使う武器が、刀などの場合は、
リーチの差、一太刀でも受けてしまえば致命傷になってしまう、
その様な考えから、腕を前に出して構える空手のような構えは向いていない。
そこで、仙人掌では、両腕を、主に攻撃に使うのではなく、足のようにして使う。
この構えのお陰で、姿勢を極限まで低くしても素早く動くことが可能になる上に、
蹴りのリーチを伸ばすことができる。
このように、その状況に合わせて構えが変わる変則的で変幻自在な格闘スタイルになった。
仙人掌とは、とかいう古武術だと思った。
多分、勘だけど間違いない、
仙人掌とは、古武術のことだ。
SHINIGAMIです。
今日は、朝起きた時から違和感が、
それでも、寝ぼけているのかと思い気にせず、お昼くらいまで過ごした。
なぁんか頭が回らない。
そして、記憶がそこまで。
お昼くらいに一気に頭が痛くなり、
体のだるさ、鼻水、体温調整がおかしくなった。
そして、意識が朦朧としていた。
これは、明らかに恋煩いだ。
あー、これが、恋か。
これが恋なら、恋なんて、もう結構だ！
気がつくと部屋で寝てた。
さっき起きたんだけど、体がだるい。
深く息を吸うと肺が苦しいし、食欲もない。
恋って辛いね。
でも、ブログは更新しちゃう。不思議！
あーそうそう、夢の中で大きいフランクフルトに襲われたけど倒した。
