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KDDIのネットプロバイダへの勧誘電話がありました。
電話があったのは、2度目だったのですが、
取りあえず今は乗り換える気がないので、お断りしようとした。
二度と電話しなくていいですよ。と丁寧に。
僕↓
『前にも言ったのですが、今、電話されてスグに乗り換えると判断は出来ないので
時期を見て、色々と判断することがあるので、今は決められなません。
また、今作業中なので、電話してられないです。』
と説明
それにも、関わらず、
勧誘電話↓
「今の機関限定で、来月にはKDDIでは契約出来なくなるので、
今、計約しないとできなくなりますよ。」
と、僕の言葉をシカトして、この内容を10分以上の無限ループ
その間、僕は、「今、作業中なので電話できない状態なんですよ。」
この繰り返し。これを無限ループしてました。
また、電話の内容は、KDDIへのプロバイダ乗り換えという話ではなく、
今、使用中のネット回線料金が安くなるから手続きしてくださいという説明。
KDDIへの乗り換えです。という説明ではなく、切り替え手続きが必要です。
みたいな説明。
これでは、詐欺まがいじゃぁないですか。
ネットに詳しくない人だと、手続きしてしまうくらい、巧妙な言い回しだったので、
電話がかかってきた場合、気を付けてください。
「プラパイダの料金が安くなるから手続きしてください。」
と、連絡が来た場合は、「マジで!!?」となるのではなく
落ち着いて、「は?何言ってるんだコイツ?」という対応をするのが正しいと思います。
そして、詳しく聞いて、
ハッキリと「KDDIへのプロバイダ乗り換えの話ですか?」と聞いてみてください。
もし、そうなら、プロバイダの勧誘電話です。
勧誘電話が来た場合は、『代理店はどちらですか?』と、ひとこと聞いて、
ついでに『電話番号』と『担当者の名前』を控えさせてもらうことが大切です。
色々と、KDDIのカスタマーサービスに電話したりして事実確認をしたところ
キャンペーン中ということもあり、
色々な代理店に委託してるので、どこの代理店からか調べるのは困難なので、
勧誘電話がいってしまうことの対応は不可能に近いとのこと。
この、勧誘電話が来たのは、僕だけではなく全国の多くの知り合いにも来ているようでした。
なので、注意してください。
無理やりプロバイダを乗り換えさせようとする代理店は危険です。
プロバイダの乗り換えの方法をきちんと説明してくれないので、
乗り換え時に、以前のプロバイダを解約出来てない。ということが、
簡単に発生してしまい。
2つ以上のネット回線を同時に加入してる形になり、
1つの月に2つの会社から請求が来てしまう危険性が出てきます。
今回は、僕がKDDIから勧誘電話が来たので、
KDDIからの勧誘電話を主体の話として書きましたが、
KDDIに限ったことではないので、電話でのネットに関わる話には気を付けてください。
ネットやパソコンが分からない人間を狙った代理店が罠を貼って契約させようとする
ネットやパソコンに関した勧誘電話が、最近多いです。
ネット関係の話題が一瞬でも出たら、疑ってかかった方が良さそうです。
電話があったのは、2度目だったのですが、
取りあえず今は乗り換える気がないので、お断りしようとした。
二度と電話しなくていいですよ。と丁寧に。
僕↓
『前にも言ったのですが、今、電話されてスグに乗り換えると判断は出来ないので
時期を見て、色々と判断することがあるので、今は決められなません。
また、今作業中なので、電話してられないです。』
と説明
それにも、関わらず、
勧誘電話↓
「今の機関限定で、来月にはKDDIでは契約出来なくなるので、
今、計約しないとできなくなりますよ。」
と、僕の言葉をシカトして、この内容を10分以上の無限ループ
その間、僕は、「今、作業中なので電話できない状態なんですよ。」
この繰り返し。これを無限ループしてました。
また、電話の内容は、KDDIへのプロバイダ乗り換えという話ではなく、
今、使用中のネット回線料金が安くなるから手続きしてくださいという説明。
KDDIへの乗り換えです。という説明ではなく、切り替え手続きが必要です。
みたいな説明。
これでは、詐欺まがいじゃぁないですか。
ネットに詳しくない人だと、手続きしてしまうくらい、巧妙な言い回しだったので、
電話がかかってきた場合、気を付けてください。
「プラパイダの料金が安くなるから手続きしてください。」
と、連絡が来た場合は、「マジで!!?」となるのではなく
落ち着いて、「は?何言ってるんだコイツ?」という対応をするのが正しいと思います。
そして、詳しく聞いて、
ハッキリと「KDDIへのプロバイダ乗り換えの話ですか?」と聞いてみてください。
もし、そうなら、プロバイダの勧誘電話です。
勧誘電話が来た場合は、『代理店はどちらですか?』と、ひとこと聞いて、
ついでに『電話番号』と『担当者の名前』を控えさせてもらうことが大切です。
色々と、KDDIのカスタマーサービスに電話したりして事実確認をしたところ
キャンペーン中ということもあり、
色々な代理店に委託してるので、どこの代理店からか調べるのは困難なので、
勧誘電話がいってしまうことの対応は不可能に近いとのこと。
この、勧誘電話が来たのは、僕だけではなく全国の多くの知り合いにも来ているようでした。
なので、注意してください。
無理やりプロバイダを乗り換えさせようとする代理店は危険です。
プロバイダの乗り換えの方法をきちんと説明してくれないので、
乗り換え時に、以前のプロバイダを解約出来てない。ということが、
簡単に発生してしまい。
2つ以上のネット回線を同時に加入してる形になり、
1つの月に2つの会社から請求が来てしまう危険性が出てきます。
今回は、僕がKDDIから勧誘電話が来たので、
KDDIからの勧誘電話を主体の話として書きましたが、
KDDIに限ったことではないので、電話でのネットに関わる話には気を付けてください。
ネットやパソコンが分からない人間を狙った代理店が罠を貼って契約させようとする
ネットやパソコンに関した勧誘電話が、最近多いです。
ネット関係の話題が一瞬でも出たら、疑ってかかった方が良さそうです。
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