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以前から何度か、SNSやブログについてのITリテラシーについての記事をかいてますが、なんで、こんなことを書くかというと、インターネットインフラが急速に進んだにもかかわらず、IT情報リテラシーへの教育はまったく進んでいないことへの懸念があるからです。
 日本はガラパゴス文化という物があり、諸外国も似たような物があります。その国々で流行するSNSには微妙な違いがあります。

 例として、初期のmixiとfacebookが顕著であったと思います。
 初期のmix = 「閉鎖的な空間で知り合いとだけ繋がる、知り合いと話しをする場」
 facebook = 「自分と同じ感覚を発進し多数の人と共感する場」
 リテラシーの違いは、mixiは、知り合いしかいないので、ちょっとした悪ふざけや行き過ぎた行為も目をつぶってくれる。
 その反対に、facebookは、正義感の強い人や緩い人、多数居ます。
 なので、仲間内の悪ふざけや行き過ぎた行為には目を瞑ってもらえません。

 要するに、現実とインターネットの区別がつかないインターネット初心者でも使えるのがmixiで、現実とインターネットの区別がつく人が使えるのがfacebookなのです。
 ここで言う現実とインターネットの区別とは、インターネットとは公共の場で、しかも全世界へと繋がっていると理解し認識するということです。

 ここまでが、前振りで、で、インターネットの世界でどうしろって言うの?って言うと
 現代インターネットで何かを発進するということは、全世界に向けて演説しているのと一緒ということを忘れるな!!ということです。

 まぁ、書いてて飽きたから、そろそろ終わりにするけど現代インターネットを使うなら、常にドレスコードに気を使ってないと、自分で自分の首を絞めた上に世界の人々にこ●されちゃうよということです。
 特に自分、気をつけなくては・・・。

さてさて今回騒動になっている
しょこたんこと、中川翔子、自分が中学くらいの時に出てきた。
小倉憂子よりパッとしないけど変人キャラで、ノマ猫とかオタクキャラで売り出して
某巨大掲示板が一般に定着して、中川翔子=某いかryみたいな人。
だから、某以下ryと中川翔子は密接な状態にあるのね。
※古参の人たちに補足、しょこたんは昔は2ちゃんを利用して売れようとしてる●●●だったてのは置いておいて下さい。

で、これね
http://2chcopipe.com/archives/51950628.html

しょこたんが、猫保護した悪いことしてるわけではない女子高生に
「保健所連れて行くなっ」
とツイートしたことで、気づかぬうちに女子高生が魔女裁判状態になった。
で、それに対してのフォローも無かったことで、
そのツイートのせいで女子高生が可哀相だろ!!!と、しょこたんが大炎上

単純に、やりとりだけ見てれば、どっちも悪いとか無く、周りの輩がヒートアップして大炎上したと言うこと
後は、しょこたんは信者というキレッキレのナイフを大量に抱えてるんだから、気を使えよバカってことなんだよね。


バカね。
「保健所につれていくなっ
 私が里親探し手伝うから、もう少しがんばって!!」
とかフォローすれば良かったんだろうけど、変な方向に行ってしまったんだね。

サッカー選手のロベルト・バッジョが言った名言
「PKを決めたことは誰も覚えてくれないし、忘れてしまうけど、外したことは皆覚えている」
失敗は中々忘れてくれない。
インターネット上だと特に忘れてくれない。
優しくない世界なんだよね・・。

あーインターネットこえぇ
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F1のシューマッハ復活!!
http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/162795.html


スキー事故でこん睡状態にあったシューマッハが、こん睡状態から覚めた!!!
遺書がどうとかの詐称ではないのなら、神様ありがとうございます。




これ、スゲー意味が分かるけど、なんでこんなことが発生してしまうのかが分からない・・・。
今年の悲しい動画トップだよ!!!!!
数年前の記事で書いたかもしれないけど、オンバトが糞になった原因は、ある程度お笑いを、「面白かった」と評価できるお客さんたちが過半数を占めていたからこそなりたってた番組だと思います。
でも、M-1がそのお客さんが評価するという形式をまるっとコピペしたことで、その神話がぶち壊れました。

そのちょっと前から崩れ始めてはいたけども。

んで、あるアフィブロさんからのコピペ

>>15年続いた「オンバト+」を終了へと追い込んだ素人のエセお笑い評論家たち

「オンバト」の審査方法は、会場の観客が面白かった芸人にボールを投票し、ボールの入ったバケツの重さで勝敗を決めるという方法。
以前から、ダウンタウンの松本人志は素人がお笑いの審査をすることに否定的であるが、
チュートリアルの二人も同様である。

以前、ラジオ番組「キョートリアル! コンニチ的チュートリアル」で徳井義実は「オンバト」終了に対して、
「どの辺りからか、お客さんが変なエセお笑い評論家みたいな感じになってきて、うっとしかったな」と発言し、
福田充徳も「正直嫌いやったな」と賛同。

「番組はええねんけど、客が変な感じになったんや。もっとノーマルなお客さんを何とか集めななあかんかったんけど…」と分析。
さらに「お笑いを勝ち負け決めて評価する上で、100%観客が決めるっていうのも1つの形やし、
M-1みたいにプロの審査員、プロの芸人さんたちが決めるって言うのも1つの形やし、
俺はプロの人が決めた方がええなと思うねんけど」とプロの芸人たちが審査する方法を推した。

また、福田は先日行われた「R-1ぐらんぷり2014」で、一般視聴者とプロの芸人が務める審査員との
間に生まれた、評価ポイントのズレを同番組で指摘している。

AブロックでレイザーラモンRGがウケていたのにもかかわらず、視聴者投票ではRGが全く支持されず、
スギちゃんに過半数近くのパーセンテージが集まった。
しかし、審査員はRGを評価。テレビで観ていた福田自身もRGに投票し、
審査員である関根勤に至っては持ち票の3票すべてをRGに投票していた。

その結果、RGが決勝進出したことについて、「ほら見ろと。視聴者コラ!これや、こういうことやねん!って」と
一般視聴者の評価に不快感を示していた。

ここのアフィブロさんは、悪意ある編集でチュートリアルの言葉に対してのレスを批判的な物だけ集めて、間接的に大炎上させてました。
あふぃれてニンマリでしょうね。
まー、ここら辺、どこのブログ記事も偏った書き方してるから、別口からお金入ってきてるんでしょ。羨ましいわー。

オンバト全盛期、ハリガネロックのネタ飛ばしや、ダンディの滑り笑いとか、いつもここからのちょっと、全盛期すぎるかも、オンバトの本当の全盛期は増岡ユリQラーメンズあたりであって、アメデオ(現エレファントジョンと鬼ヶ島)が出て来る前とかなのかな

そのころは、ネタ番組ってのはマイノリティで、寄席とか行ったりライブ、イベント行ったりする人たちを”お笑いオタク”と呼んでた時代です。

僕自身はネタ番組を見てたり、地方営業※北海道芸人のネタ(東京で売れてる人のネタパクッテる芸人とか余裕で出てる)のを行ってみたりした程度で、そこまでズケズケではなかったけども、それでも、面白かったかどうかの判断くらいできていて、その頃のネタ評価は納得の順位だった。

ただ、nonstyleとオ人オズボーンズは許さねぇ

オンバト自体、本当にnonstyleとか出てくるようになったころには、アイドル芸人ばっかに票が偏っていて糞まみれだった。

オンバトを知らない人たちにとっては、見られたくない言うなら出るな!!って思うかもしれないけども。
知ってた側からすると納得の意見でありんす

一部の評論家が、アイドル芸人を持ち上げまくって、結局お笑いブームを良い感じに火消ししてくださった。そんな程度だと思います。

だからと言って、チュートリアルがこんなコメントをしたと言うのを取り上げるってことは、誰かしら芸能人干されるの決定しているから、誰を売り出すかの風評確認なんだろうね。

小島よしおは神


忙しくないけど忙しい日常を生活しています。
中二的な書き方をすると、サラリーマンって面白くないしつまらない。だけど、定期的に与えられる餌は美味しくてやめられないのです。

お金貯めてやりたいことを、目標を見失わずにどこまでたどり着けるのだろう。
子供の頃思い描いていた大人の世界とは違うけど、やっぱり世の中面倒くさいわー。

ニートになるお金がもうない。
さーて、残りの人生は、どうすっかな。
ミランCEOが本田の加入を発表!!背番号10で1月12日デビューへ
http://www.acmilan.com/it/news/breaking_news_show/50548
リアルで「おぉ、神よ」と言った。
うあーマジか、これで本当に、サッカー日本選手に新時代が始まった?

興奮する。これはやば過ぎる。

あとは、とにかくJリーグの位置づけを早く確定してほしい、選手育成所なのか、選手開拓所なのか、それとも世界トップクラスのリーグにしたいのかとか


上とは別に、今どうなってんのか知らねぇけど、サポーターと仲良しこよしやって資金繰り失敗したり新規サポーターつけるの大失敗するのも辞めてほしいわぁ
プロレスやんのは別にいいけど、癒着とかってプロレスじゃねぇからー
チームのことが好きだったら、負け続けたら怒って然るべきだと思うけどね
負けたときも、怒らず拍手喝采で「俺らはお前らのこと信じてる」とか、だったら俺は拍手だけじゃなくて嬉ションまでしてかっつーの、アホか

サッカーのルール。オフサイドも知らねぇで、酔狂でサポーターとか本当にサポーターなんすかね?
ゴールキックとコーナーとスローインの違いも分かってなかったし、あいつらをゴミカスだと本当に思った、何度思い出しても糞未満のごみどもだわ。
それでいて、本当にサッカー好きで観に来てる奴らにイチャモンつけるとか気が狂っとる。

そういったスポーツ観戦らしい感情を観に来てる人にさせないとかスポーツをどこで楽しめばいいんだよ
なんも昔と変わってない。昔より悪化してるわ。


本当に、あの時代だとしても、よくも連敗してヘラヘラしてるロッカールームをテレビで流せたよな
小学生の頃だったと思うけど、マジであの映像は頭から離れることはない
だからこそ、今のあのチームは反吐がでるわ
負けてヘラヘラしても大丈夫な空間作って何が楽しいのか。
思い出すだけで反吐通り越して内臓出そうですわ。
本当、あの時つかなかった超大手スポンサーは先読みすげぇと思う。そんなプロとかプロじゃないしマイナスでしかないもんな。
あー、いっそのことガチで一発潰れて、新チームとして再出発してくれた方が清々しいかも


こんな感じでサッカーは大好きで大嫌いです。

でも、一時期戻ってj観てやっぱ糞だと思ったから、今は嫌い。
しばらくこれ本気でやってみるかな
たぶん2年くらいは本気でやらなきゃ強くなれないと思う修羅の道でござる。

もともと、興味はあったので、もっと、年齢が若い内に始めれば良かった。
自分が最強だった時代は22~24歳だったと思う。

現在のハンディキャップがデカすぎるけど、それ以上に楽しめてると思う。
とりあえず3ヶ月くらい様子を見ようと思う。
かなり本気だわぁこれ。
本当、今始めるのが悔しいと、久しぶりに思った。


この出会いは人生の中で何度も思い出すことになると感じた。

次の目的地は、美唄。
取りあえず目指すは富良野

20分ほど建ち続けて、老夫婦に乗せてもらった
人生の中でも独特で特殊で、素晴らしい経験をした。

その夫婦は北竜町まで行くということだったので、目的地は富良野だったが、北竜町まで行ってみることにした。
北海道の知らない場所を見ることが出来のは、とても楽しい。

かきかけ
数年ぶりのヒッチハイク3年ぶり?もう、覚えてない。

あの日の出来事は、つい最近のことのように思っていた。
朝3時に出発、就職して、自由に使える時間がない。休日は3日間だけ。
できることならば、10日間くらいゆっくり回りたかった。

今回は、目的地というような目的地は考えていなかった。
しいて言えば、富良野のラベンダーが見ごろの季節だなぁって思ってたくらい。

とにもかくにも薄暗い中、家を出た。


その時の写真を入れてみたけど、安っぽい携帯小説みたいになってきたぞこれ・・・。

今回は、今までと違うのは、結構写真を撮ったこと。
写真自体は、撮るのも撮られるのも、あまり好きじゃなかったけど、写真を見ることで思い出すことができることが沢山あると言われ、写真を撮ることにした。

最初の行き先は、『 江別 』
なによりも、札幌脱出を目指すことにした。
札幌を出るまでに2時間くらいかかった。
AM3:00ということもあり、なかなか車が止まらない、それ以前に、チラっとみるだけで変な人間が居るなという視線で見るばかり。

それも当たり前なこと、自分が逆の立場だったばあい。
いろいろな事件が起きている中、こんなことやってる人間なんて気持ち悪くて仕方がない。

2時間ずっと考えた。「本当にヒッチハイクをしているんだろうか?」「ヒッチハイクってなんだったっけ?」「何がしたいんだろう?自分」

あー、思い出した。すべてに疑問を持ち始めるのがヒッチハイクだったなぁーと

そして、この旅初めて、車が止まってくれた。
最初に止まってくれた方は、20代の若い方。
物凄く気さくで、世間話をして道を進んでいった。

江別の手前で下していただいた。
あー、初対面なのに、何十年の付き合いのように話せてしまった。
それが、ヒッチハイクだったなぁとか思い出していた。
そして、やっぱり、クダラネェな自分とか思ったり、札幌を脱出して、見覚えのない土地に降り立って、「本当にヒッチハイク始まったんだ・・・・」改めてそう実感した。

空は明けて、太陽が薄金色に僕を見下していた。


「おおかみこどもの雨と雪」
結論から言うと
かなり、ヤバいくらい面白かったけど

けど。の理由。
腑に落ちない。
腑に落ちないというか、匂わせてたものが数個置き去りにされて解決しないでモアモアして終わる。

映画としては、オチとかいらないかもしれないけど、もうちょっとスキッとしたいと思うのが人間だと思う。

この映画で一番残念なのは、この映画のCMの雰囲気と、実際の映画の内容とかなり違う。
CMより映画のが目茶目茶面白い。
普通はCMのほうが面白そうで、映画のがツマラナイってのがほとんどだけど、すんごい逆過ぎて死にたくなった。

「伏 鉄砲娘の捕物帳」

なんか、こう、「あぁ?」って感じ
あーあれあれ、少年雑誌で少女漫画連載しちゃった的なやつ

観たいものと雰囲気というか、内容は薄っぺらい。
「伏せとしてがんばります!!」
「伏せにしか分からないことがあるの!!」
「後味わるいけど、それはそれ!!」
「あ、えーと、とりあえず、よくわからないけど、伏せとしてやる!!」
「伏せにしか分からないことがあるの!!」
まぁ、こんな感じ

観れば分かる

結論、伏せというキャラとか、物語のストーリー背景が凄い良いけど
全てが置き去りにされて、少女漫画みたいな・・・

今一番分かりやすい書き方すると、ワンピースで言う、お前ら海賊である必要あるの?状態
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