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数年前の記事で書いたかもしれないけど、オンバトが糞になった原因は、ある程度お笑いを、「面白かった」と評価できるお客さんたちが過半数を占めていたからこそなりたってた番組だと思います。
でも、M-1がそのお客さんが評価するという形式をまるっとコピペしたことで、その神話がぶち壊れました。
そのちょっと前から崩れ始めてはいたけども。
んで、あるアフィブロさんからのコピペ
>>15年続いた「オンバト+」を終了へと追い込んだ素人のエセお笑い評論家たち
「オンバト」の審査方法は、会場の観客が面白かった芸人にボールを投票し、ボールの入ったバケツの重さで勝敗を決めるという方法。
以前から、ダウンタウンの松本人志は素人がお笑いの審査をすることに否定的であるが、
チュートリアルの二人も同様である。
以前、ラジオ番組「キョートリアル! コンニチ的チュートリアル」で徳井義実は「オンバト」終了に対して、
「どの辺りからか、お客さんが変なエセお笑い評論家みたいな感じになってきて、うっとしかったな」と発言し、
福田充徳も「正直嫌いやったな」と賛同。
「番組はええねんけど、客が変な感じになったんや。もっとノーマルなお客さんを何とか集めななあかんかったんけど…」と分析。
さらに「お笑いを勝ち負け決めて評価する上で、100%観客が決めるっていうのも1つの形やし、
M-1みたいにプロの審査員、プロの芸人さんたちが決めるって言うのも1つの形やし、
俺はプロの人が決めた方がええなと思うねんけど」とプロの芸人たちが審査する方法を推した。
また、福田は先日行われた「R-1ぐらんぷり2014」で、一般視聴者とプロの芸人が務める審査員との
間に生まれた、評価ポイントのズレを同番組で指摘している。
AブロックでレイザーラモンRGがウケていたのにもかかわらず、視聴者投票ではRGが全く支持されず、
スギちゃんに過半数近くのパーセンテージが集まった。
しかし、審査員はRGを評価。テレビで観ていた福田自身もRGに投票し、
審査員である関根勤に至っては持ち票の3票すべてをRGに投票していた。
その結果、RGが決勝進出したことについて、「ほら見ろと。視聴者コラ!これや、こういうことやねん!って」と
一般視聴者の評価に不快感を示していた。
ここのアフィブロさんは、悪意ある編集でチュートリアルの言葉に対してのレスを批判的な物だけ集めて、間接的に大炎上させてました。
あふぃれてニンマリでしょうね。
まー、ここら辺、どこのブログ記事も偏った書き方してるから、別口からお金入ってきてるんでしょ。羨ましいわー。
オンバト全盛期、ハリガネロックのネタ飛ばしや、ダンディの滑り笑いとか、いつもここからのちょっと、全盛期すぎるかも、オンバトの本当の全盛期は増岡ユリQラーメンズあたりであって、アメデオ(現エレファントジョンと鬼ヶ島)が出て来る前とかなのかな
そのころは、ネタ番組ってのはマイノリティで、寄席とか行ったりライブ、イベント行ったりする人たちを”お笑いオタク”と呼んでた時代です。
僕自身はネタ番組を見てたり、地方営業※北海道芸人のネタ(東京で売れてる人のネタパクッテる芸人とか余裕で出てる)のを行ってみたりした程度で、そこまでズケズケではなかったけども、それでも、面白かったかどうかの判断くらいできていて、その頃のネタ評価は納得の順位だった。
ただ、nonstyleとオ人オズボーンズは許さねぇ
オンバト自体、本当にnonstyleとか出てくるようになったころには、アイドル芸人ばっかに票が偏っていて糞まみれだった。
オンバトを知らない人たちにとっては、見られたくない言うなら出るな!!って思うかもしれないけども。
知ってた側からすると納得の意見でありんす
一部の評論家が、アイドル芸人を持ち上げまくって、結局お笑いブームを良い感じに火消ししてくださった。そんな程度だと思います。
だからと言って、チュートリアルがこんなコメントをしたと言うのを取り上げるってことは、誰かしら芸能人干されるの決定しているから、誰を売り出すかの風評確認なんだろうね。
小島よしおは神
でも、M-1がそのお客さんが評価するという形式をまるっとコピペしたことで、その神話がぶち壊れました。
そのちょっと前から崩れ始めてはいたけども。
んで、あるアフィブロさんからのコピペ
>>15年続いた「オンバト+」を終了へと追い込んだ素人のエセお笑い評論家たち
「オンバト」の審査方法は、会場の観客が面白かった芸人にボールを投票し、ボールの入ったバケツの重さで勝敗を決めるという方法。
以前から、ダウンタウンの松本人志は素人がお笑いの審査をすることに否定的であるが、
チュートリアルの二人も同様である。
以前、ラジオ番組「キョートリアル! コンニチ的チュートリアル」で徳井義実は「オンバト」終了に対して、
「どの辺りからか、お客さんが変なエセお笑い評論家みたいな感じになってきて、うっとしかったな」と発言し、
福田充徳も「正直嫌いやったな」と賛同。
「番組はええねんけど、客が変な感じになったんや。もっとノーマルなお客さんを何とか集めななあかんかったんけど…」と分析。
さらに「お笑いを勝ち負け決めて評価する上で、100%観客が決めるっていうのも1つの形やし、
M-1みたいにプロの審査員、プロの芸人さんたちが決めるって言うのも1つの形やし、
俺はプロの人が決めた方がええなと思うねんけど」とプロの芸人たちが審査する方法を推した。
また、福田は先日行われた「R-1ぐらんぷり2014」で、一般視聴者とプロの芸人が務める審査員との
間に生まれた、評価ポイントのズレを同番組で指摘している。
AブロックでレイザーラモンRGがウケていたのにもかかわらず、視聴者投票ではRGが全く支持されず、
スギちゃんに過半数近くのパーセンテージが集まった。
しかし、審査員はRGを評価。テレビで観ていた福田自身もRGに投票し、
審査員である関根勤に至っては持ち票の3票すべてをRGに投票していた。
その結果、RGが決勝進出したことについて、「ほら見ろと。視聴者コラ!これや、こういうことやねん!って」と
一般視聴者の評価に不快感を示していた。
ここのアフィブロさんは、悪意ある編集でチュートリアルの言葉に対してのレスを批判的な物だけ集めて、間接的に大炎上させてました。
あふぃれてニンマリでしょうね。
まー、ここら辺、どこのブログ記事も偏った書き方してるから、別口からお金入ってきてるんでしょ。羨ましいわー。
オンバト全盛期、ハリガネロックのネタ飛ばしや、ダンディの滑り笑いとか、いつもここからのちょっと、全盛期すぎるかも、オンバトの本当の全盛期は増岡ユリQラーメンズあたりであって、アメデオ(現エレファントジョンと鬼ヶ島)が出て来る前とかなのかな
そのころは、ネタ番組ってのはマイノリティで、寄席とか行ったりライブ、イベント行ったりする人たちを”お笑いオタク”と呼んでた時代です。
僕自身はネタ番組を見てたり、地方営業※北海道芸人のネタ(東京で売れてる人のネタパクッテる芸人とか余裕で出てる)のを行ってみたりした程度で、そこまでズケズケではなかったけども、それでも、面白かったかどうかの判断くらいできていて、その頃のネタ評価は納得の順位だった。
ただ、nonstyleとオ人オズボーンズは許さねぇ
オンバト自体、本当にnonstyleとか出てくるようになったころには、アイドル芸人ばっかに票が偏っていて糞まみれだった。
オンバトを知らない人たちにとっては、見られたくない言うなら出るな!!って思うかもしれないけども。
知ってた側からすると納得の意見でありんす
一部の評論家が、アイドル芸人を持ち上げまくって、結局お笑いブームを良い感じに火消ししてくださった。そんな程度だと思います。
だからと言って、チュートリアルがこんなコメントをしたと言うのを取り上げるってことは、誰かしら芸能人干されるの決定しているから、誰を売り出すかの風評確認なんだろうね。
小島よしおは神
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