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※過去に書いた2日目の捕捉みたいな物です。
ヒッチハイクから４台目の車に乗せてもらい
最終的にコンビニで降ろして貰った。
その時には、時間で１日をカウントするのではなく、
朝が来て、１日が始まるという考えになっていた。
寒い夜が終わって、乗せてもらっていた車で朝日を見て、
前日が終わり、新しい１日が始まった。
良かった。
と、いう安心感が生まれていた。
時間という概念を忘れかけてた時に、
ふと、ここまで乗せてくれた方や通った道のりをノートにメモしてることが、
計画を書いてる気分にさせられて、とても嫌な気分になったの覚えている。
もともとは、目的地というほどの場所なんて考えて始めたヒッチハイクじゃなかったのだし、
道のりを書いて何がしたいんだ。
こんな後々に、あの人は・・・みたいに振り返るくらいなら、
その瞬間を大切にして、振り返る暇もなく旅をすれば良いじゃないか。
この瞬間に、色々な思いが溢れ返ったのを覚えている。
言葉では表せないほど、色々感じていた。
何より、目的地も、理由もない旅なのに、自身で目的をつけようとしてる自分に嫌気がさした。
僕は、そのノートを
僕は、すぐにそのノートを降ろして貰ったコンビニのゴミ箱に捨てた。
ただ、これが幸か不幸か、訳分からないヒッチハイク旅行になってしまうなんて考えていなかった。
この瞬間から、目的地を紙に書くのが大変になった。
取りあえず、ヒッチハイクするだけになってしまったからだ。
今思うと、やっぱり、これは、得策ではなかった気がする。
後々に書くのだけど、美瑛を行ったり来たりする羽目になるからだ。
目的地は止まってくれる運転手さん次第。
行き先を考えずに進むことだけを考えてヒッチハイクを開始すると、
旭川に向かうトラックに乗せて頂くことに。
お昼くらいに旭川の駅に降ろしていただいた。
すぐ近くに道の駅があるらしかったので、そこへ向うことにした。
そこへ行く途中、橋を歩いていると「何処に行くの？」と声をかけられた。
「どこでも良いんです。寝る場所を今は探してる感じですね。」
「美瑛良いよ。寝るところも適当に見てあげるから乗ってくかい？」と、言われ、
『寝床が確保できるなら・・・』と思い、車に乗せて頂くことにした。
疲れていたのか、この時は、何も考えれてなかったと思う。
訳が分からなくなってたような気がする。
完全に人任せにしていた。
今になって思い出すと、恥ずかしいと感じる。
旭川を出る途中で[美瑛]とダンボールに書いてる立ってるバックパッカーのオジサンを見つけた運転手の方は、
そのオジサンも乗せることにして美瑛へ向かった。
美瑛に到着すると、そのオジサンを美瑛の道の駅に降ろして、
オレを美瑛の観光地を連れて回ってくれることに、
色んなところを回って頂いたのだが、頭の中は宿の事で頭がいっぱいだった。
そして、夕刻に「じゃぁ、ここら辺で」と運転手のオジサンに突然言われ、美瑛の駅で降ろされた。
突然のことに「え、あ、はい・・・」と言ってる間に車を降りることに、
降りる瞬間、取りあえずお礼だけを言って降りた。
この時、怒りはかんじず、落胆が大きかった。
人を頼って、人任せにしようとしてた自分が居ることに気づいて
そんな自分に落胆しているのが分かった。
そんな自分が、とても、恥ずかしかった。
宿がまだ見つかってすら居なかったが、疲れていて、ヒッチハイクすら出来ない状態だった。
仕方なく、駅の中に入って休むことに、1時間程休んだ後、『動かなきゃ』と、思い駅を出て国道を目指した。
歩いている間中は、正直、何も考えてなかったと思う。
ただただ、歩いていただけだった。
思考が上手くできていなかった。
多分、かなりの疲労が溜まっていて、
まともに何も考えられていなかったんだと思う。
その時、すでに外は肌寒いくらいだったのに、上着を着ようともしていなかったのだから、
自分が、どうしたいかも分からなかったのだと思う。
かなり歩くと、公園が見えてきた。
足がパンパンで疲れて居た。
休みたい。
それだけが自分の考えていることで理解できた。
公園の滑り台で横になった瞬間眠りに落ちてしまった。
ヒッチハイク旅行をした。あの日を思い出すことがある。
※過去に書いたさての捕捉みたいな物です。
あの記事はヒッチハイク旅行後すぐに書いたので、
まったく、話をまとめてない状態で書いたので、
書けなかったことが沢山ある。
最初の日から、思い出したことから、簡潔に書いていこうと思う。
出発の時刻は、AM5:00、予定では、AM4:00に出発するつもりだったのだけど、
あまりにも暗すぎて、ヒッチハイクなんてできねーだろと思って
AM5:00に出発することにした。
出発した時は、小学校の頃に行った遠足の日の気分だった。
何があるのか分からない。
冒険に出かけるような気分だった。
不安、興奮、未知、夢、希望、緊張、数えきれないくらいの感情が入り混じっていたと思う。
あぁ、大人になるとこういうものを忘れると、よく言うけど、
「忘れるんじゃない、そういうものに挑戦しなくなるんだ」
って、今になると気づく。
1日目は、ヒッチハイクは、なかなか車が止まらないんだろうなぁって勝手に思い込んでたのだけど、
ポイントさえ良ければ、一瞬でヒッチハイクできることに驚いた。
ヒッチハイクするポイントで良いと感じたのは、直線道路にあるコンビニ。
直線道路であって、見えやすい、そして、駐車できるスペースがあることが重要だと思う。
何より、行き先をハッキリ書くこと。
↑みたいに
方面ってさりげなく、どっかに書くと停止してくれる率が急激に上がる。
腹黒く言えば、
ヒッチハイクは、見ず知らずの人の善意のおかげで前に進むことができる。
だから、善意を向けてくれる人に分かりやすく助けてくれと伝えなくてはいけない。
この考えは、最終日あたりに生まれていた。
そして、色々とあり、夕方がきて、
自然を嘗めきった僕は、野宿を敢行してみることにした。
あまりの寒さに夜には目が覚めてしまった。
前にも書いたとおり、寒さのせいもあってだと思うが、
頭はスッキリしていて、疲れも吹き飛んでいた。
ただただ寒い。
本当に、このまま寝転がっていたら地面に体温を奪われて凍死すると感じるほどだった。
時間が遅かったせいで、
その日は、もう、宿を見つけることが出来ない状態でに夜を過ごすことになった。
空を見上げればプラネタリウムで見る星空のように、
星が一つ一つくっきりと見えた。
ヒッチハイク旅行では、よく、空を見上げていたけど、
1日目に見た、この夜空が一番綺麗だった。
座ったり寝転がったりすると、冷たい地面やベンチに接してる面が多いので、
一瞬で体温を奪われてしまうので、立っていることしかできなかった。
夜は、全てが氷のように感じるくらい冷い。
そして、澄んでいた。
凍え対策に、立ちあがり体を動かして体温を維持するために歩くことを選択した。
温かい場所を求めて長い間あるいたのだけど、
いかんせん、居る場所が田舎のために、コンビニすらない。
気づけば夜が明けかかっていた。
それまでの間、車が通ればヒッチハイクしてみたけど、
夜中過ぎて、車の数も少ない上に、止まってくれなかった。
空が白んできた頃に、トラックが一台、声をかけてくれた。
『ヒッチハイク？』
「はい」
『どこに行くの？』
「どこでも良いんです。」
こんなやり取りをした。
そして、そのトラックに乗せてもらい。
来た道を戻る形でヒッチハイクすることになった。
「心のそこから助かった。これで温まれる。」と、思った。
ただ、「進んだ分を戻るという矛盾」に心が軋んだ。
寒さを凌げればなんでも良かったと、正直に説明したら、
運転手さんは、笑って、
「そりゃ外は寒いからね。」って言っていた。
行き先も決まってないのにヒッチハイクしたことに感して、
嫌な顔すらしなかったのに安堵させられた。
「ダウンロードしたは、いいけど、
ただのファイルになっていて使用できない・・・」
そんな時、ダウンロードしたファイルをゴミ箱に直行させるのは得策ではありません。
※そんなことより拡張子ってなんだよって人は→こちら←をクリック。
それは、拡張子がついてないだけの可能せいがあります。
拡張しが分かってる場合は、
そのファイルにあった拡張子を設定すれば、使用できるようになります。
では、↓からどうぞ。
-拡張子の無いファイルの設定方法-
①拡張子の無いファイルの上で右クリック
②名前の変更をクリック
③そのファイルにあった拡張子を設定
これだけで終わりです。
そのファイルにあった拡張子が分からない場合は、
極窓などの拡張子を調べるツールを使って下さい。
※トラブルなどがあっても責任は負えません。自己責任でお願いします。※
拡張子とは、すっごい簡単にだけ説明すると、
ファイルの名前の末尾についてる「.jpg」とか「.zip」です。
これは、そのファイルが画像なのか、圧縮フォルダなのかなどを、
PCが認識するためのものです。
※厳密に言うと少し違うと思う。
これが、見えるのと見えないのとでは、色々と問題が起きたりします。
たとえば、これは、音楽ファイルと分かってるのに、動かないなんでだろ？
その原因の一つに、拡張子が間違ってるなどの問題がありえるからです。
では、どうやって表示するのか？
こんな時にgoogleなどで検索することをお勧めします。
検索ワードは、
| 拡張子 表示 |
どうして、この場で説明しないのか？
なぜなら、説明してるページがたくさんあるからです。
手抜きじゃないですよ・・・決して手抜きじゃ・・・
拡張子の表示をしてて損をすることは無いので、
「まだ、拡張子表示の設定してない。」という人は、この機会に設定してみてはどうでしょうか？
なので、日本語化することは、オススメしません。
基本的に
Killing Floor - 日本語化Wikiを参照すれば簡単にインスコできます。
KILLING FLOOR JP @ Wikiもしくは、こちらを参照すると出来るはず。
Killing Floorを steamで購入した場合のみの手順を軽くメモっとくことにします。
‐Killing Floor 日本語化の手順-
①日本語化ファイルの準備
Killing Floor - 日本語化Wikiのダウンロードにある日本語化MOD的なのをダウンロードして解凍。
2010年1月25日現在
KF日本語化MOD Ver2.0 2009年11月21日版 フォントテクスチャ同梱
ダウンロードは→こちら←
ミラーダウンロード→こちら←
※ここで、注意したいことが一つ、拡張子を表示する設定にしてあると無難です。
ダウンロードしたファイルを解凍した後にファイルが出来るのですが、
拡張子が付けられていないので、使用できないことがあります。
その為、拡張子が付いてないファイルが出てきた場合、
そのファイルの後ろに「.zip」とつけてから
もう一度解凍してください。
→拡張子のないファイルの対処法
↑詳しくはの記事を参照してください。
②日本語化する。
steamで購入した場合。
解凍したフォルダの中にある
font_licensesを除く、SystemとTexturesの二つのフォルダを
Killing Floorのセットアップフォルダ
（C:\Program Files\Steam\SteamApps\common\killingfloor）に上書きコピーするだけです。
※僕が使用してるOSは、vistaなのでセットアップフォルダの場所は違う可能性があります。
可愛いからバックアップにしようとか、
そんな気持ちは少しもないんだから、
勘違いしないでよね！！
それは、いかがわしい宗教の勧誘のように、・・・
「PC触ってるのにTwitterもやってないの？」とか言われた。
知らねぇよ。興味ねぇよ。ドカス。と言いたいの抑えて
うまい具合に受け流して聞いていると、
「Twitterをすると、知り合いとかに自分がどういう感じでどういう心境でとか伝わって凄い良いよ！！
大げさかもしれないけど人生変わるよ！」
僕は、インターネットで態々自分が誰で此処に居るとアピールしたい訳じゃない。
自分は此処に居る、自分が生きているとアピールしたいなら、
人ごみで、全裸になって注目を浴びた方が手っ取り早いという考えの人だから、
自分の日々を他人に晒したいって僕は、思わない。
何より、プライベートを細かく晒して、自らを監視カメラに映して配信する趣味はない。
だから、態々、mixiとかやりたいと思わない。
自分の好きな芸能人とかの動向とか心境を知るために見るのとかなら、まだ、分かる。
だけど、こんな虫ケラみたいに生きてる僕のプライベートを読んで面白いと思う人は居ないだろう。
その証拠に、このブログのアクセスも少ないんだから・・・
今の僕は、日々のことを徒然と細かく書いた、自身の日記を態々晒したいとは思わない。
別に僻んでねーよ！！！！！１１１１
録画してる人とか、見たくない人は、見ないでください！！
超楽しい試合が多かった。
自分は、燃え尽き症候群を持ってる五味 隆典が凄い好きだ。
高みを目指してるが故に頂点に立った時に見せる。
あの、顔が格好良すぎる。
男として憧れます。
まぁ、“Dynamite!!”には出てなかったんだけどね。
どの試合が良かったかって言うと、
魔裟斗引退試合
魔裟斗 vs アンディ・サワー
でもなく、
石井慧 総合格闘技デビュー戦
石井慧 vs 吉田秀彦
でもなく、
DREAMライト級王者 vs SRCライト級王者
青木真也 vs 廣田瑞人 戦です！
えー、一応、書いておきます。
脱臼します。
苦手な人は見ないでください。
まず、レフェリーが糞すぎる。
あれは、ラウンドの残り2：47秒時点で廣田が右腕が極まった上に身動きとれなくなってるのが確認できる。
その瞬間にレフェリーが止めに入るべき、
2:44秒まで待ってんじゃねぇよアホ。
リアルタイムで見てて、腕の決まり方がやばかったから、
2:47秒時点で、絶対折れるコレって分かったもん。
2:46秒でも分かるだろ、ドアホ。
あんなに綺麗にロックされててヤバイって素人目にも分かるは。
腕ひしぎ逆十字だったら、腕が伸びきった時点。
要するに極まった瞬間にレフェリーストップするのに何してんだよ。
選手が大怪我しないようにするために居るんじゃないのかよ。
最近、総合格闘技のレフェリー糞すぎるだろ。
あれは、折らなければ試合が止まらなかったから
折ったで正しいと思う。
まぁ、置き換えて言えば、失神寸前までマウントで殴られてる選手を
失神して3～4発殴られるまで見守ってるくらいドアホ
試合後の、青木の行動に対して、
色々と批判の声が集中してますが、僕としては、青木肯定派です。
総合格闘技では、怪我をするのは当たり前な上に、
死と隣合わせってのが普通だと思って見てるので、
対戦相手に別の意味で敬意を払ってると見て良いと思ってます。
すごい勝手だけど・・・
武道だの何だの言ってますが、
手を抜かずに戦った結果アドレナリンが出まくって、
あの行動は、抑えきれない感情が爆発したように見えるからです。
試合終了後に、殴ったり蹴ったり、極まってるのを外さなかったりしなかっただけマシだと思う。
それに、武道とかの試合とかなら色々と問題だと僕は思いますが、
これは、総合格闘技です。
スポーツというよりは、ストリートファイトを少し安全にしたものだと思って見ています。
（ストリートファイトって言っても、きちんとルールのある試合）
ピンからキリまで礼を重んじるとかは違うと思います。
青木真也 さんと 廣田瑞人さんには、試合を見せて頂き感謝でいっぱいです。
この試合を担当してたレフェリーは首になれ。
最近、フジファブリックというバンドを聴いていました。
高校の頃に知ったバンドでしたが、
その頃は、そういう時期特有の病気で洋楽ばっか聞いてて、「邦楽なんて・・・」と、
ドアホにも気にも留めてなかったの聴いてませんでした。
しかし、最近、邦楽にも、良いなぁって思う音楽は沢山あると気付き、聴いてました。
そのバンドの一つが、フジファブリックです。
http://www.youtube.com/watch?v=KPWfBfFFrws
そして、さっき、知ったのですが、
フジファブリックの志村さん29歳急死
あれ？マジで？
あぁぁぁぁ・・・
死んだ人に対して言葉をかけたことは数えることしかないから
上手く言えないのだけど、
志村さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。
これで良いのかなぁ？
間違ってるなぁ使い方・・・
まぁ、このブログを書いてる人がアホだから仕方ない。
去年は、凄い人が死に過ぎた。
あーぁ、死が人生の一部じゃなきゃ人生楽しいのに。
あぁ、そうか終わりがあるから抗うって気持ちが表れるのか・・・
ロボットにゃなりたくねーな。ロボットには・・・
すんなりと終わりました。
パンクブーブーの優勝は個人的には順当だなぁって感じがしました。
何より、面白いのに中途半端にくすぶっていたパンクブーブーが
日の目を浴びることが出来そうなのが嬉しです。
ピンクバカがんばれ
何よりハライチが、この短い間にグングン腕を上げているのか
想像してたより、面白くて驚きました。
来年はハライチに期待したいと思いますが、
タイムマシン3号とか、三拍子、ハマカーンがまったく出て来ないのに憤りを感じています。
まぁ、そこらへんはどうでも良いので、本題に入ろうと思います。
「テレビでパーカーやセーターを脱ぐときに壁に足をつけて脱ぐと静電気でバチバチ言わないって言ってたよ。」
と言われたので、その場で実行しました。
壁に足をつける
↓
パーカーを脱ぐ
↓
バチバチバチバチ
↓
バチバチ言うじゃねぇか！！
