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久しぶりにブログを開いたら、非常にブログが重い、原因はななんだろな?
使用しているテンプレのせいではないようで・・・。
うぅん、困った。
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Killing Floor 2が始まって、少しだけ楽しんだけど、KF1よりは糞つまらない。
理由は、各スペシメンの個性がなくなったことと、ナイフ一本で始まり、排他的な世界で1人で挑む中で、仲間と連携を組むという構図がなくなっていることが理由。
やってることは、ただ突っ込んでくるBotを撃つ作業。

これは、L4D2のスカベンジモードやって気分。

後、走るの要らない。走れるならむしろ、歩く意味がない。
KF1では走ることはできなくて、基本的には持ってる武器の総重量で足の速さが変わる。
だから、緊急時は武器を捨ててハンドガンとナイフのみでFP(最強雑魚キャラ)を倒すことが目的となっていた。
後は、サイレンにどうやってもグレネードを消される使用が連携をとる構図をつくっていたのだが、KF2ではなくなってしまっているのも大きい。


地雷設置(パイプボム)※ゲーム内トップクラスで重要な武器で、FPと呼ばれる大型雑魚を倒せる

サイレン(ボムを除去する雑魚キャラ)

パイプボムを消されないように設置した役職以外が、サイレンを率先して殺す。

1人のプレイヤー残して全滅

FPなどの大物に追われる

味方が残した地雷に大物を連れてってクリア

みたいな間接的な連携が取れなくなってるのがつまらない要因になっている。
KF2は、つまらない理由が、数えきれないくらいあるゲームになってしまっている。
嫌いじゃないけど、飽きる。


KF2のPvPは、全スペシメンを使用できるようだけど、クロト、クローラーは使用できなくていいと思う。
L4Dでもそうなんだけど、雑魚キャラ使用できてもつまらんでしょ。

もしも、僕が設定するなら以下にするなぁって書く。

ストーカー:見えない状態で生存者の足止め。
サイレン:大型スペシメンに紛れて全体攻撃。
デブ:盾兼、視界防ぎ
ハスク:遠距離嫌がらせ
スクレイク:盾兼FPの補佐
FP:全滅要員

てな感じで使えて、ルールとしては以下のようにすればバランスとれるのでは?

1wave完結型
クロト、クローラー通常のBOT沸き
ストーカー:リーダースキルみたいなの持って、4体のBOTを透明状態で引き連れて歩ける。
サイレン:同時に最大2体まで沸き、各1体ずつプレーヤー制御
デブ:同時に最大2体まで沸き、各1体ずつプレーヤー制御(足の速さ、ボディのHPアップ)
ハスク:同時に最大1匹、集団への遠距離攻撃と近距離自爆、火炎放射器なし
スクレイク・FP:同時に、最大2体まで沸き
(スクレイク:3撃入れば必ずプレイヤーダウン
 FP:爆弾以外のダメージ体制。基本2.3撃で1プレイヤーダウン)

ボスはスコア高得点が1人操作
ボス時は、基本ストーカー沸きだけど、1分毎にハスク、スクレイク、FPが沸く

みたいな感じだったら、楽しそうだと思うんだけど

動画見てるとそんな感じじゃないだろうなぁ。
どう転ぶか分からないけど、一応期待して待機してます。
キングオブコント 見終わって
以下5組によるコント番組を求める

さらば青春の光
ジグザグジギー
ラバーガール
うしろシティ
鬼が島

かなり、いい感じのコント番組作れると思うけどなぁ
ロケ含めてさらば青春の光と、うしろシティで司会回せばふわっとしないだろうし、
フォローに回れる芸人多くて行けると思うんだけどなぁ
もしくは以下のメンバーで

バナナマン
おぎやはぎ
ラーメンズ
キングオブコメディ
東京03
+オークラ

上三組がレジェンド過ぎてきついか・・・。

バナナマンとおぎやはぎの絡みにアクセントでラーメンズが入って君の席復活
そこにもじゃ禿オークラのチョコレートプラネット再結成な感じで出来たらいいんだけど
オークラとラーメンズがお笑いって意味で上手くいかないって噂聞くし難しいのかな
君の席見たいなぁ小林賢太郎も気難しいし、あーでも見たい。
神龍出てこい!!

コロコロチキチキペッパーズ面白かったです。
でも、吉本恒例の脚本家付きなんじゃねぇかな、アドリブというか作りこみを感じにくい。
声は大西ライオンの心配ないさーの方が好き。あれだけで笑える。

スター性っていう意味では、コロチキが一番抜きんでていた。
コロチキの為の大会にしか見えなかったけど、うーん、番組編成自体がなんというか・・・。ううむ。でも、面白かったのは間違いない。

バンビーノは糞も面白くなかったけど、一発屋枠でしょこれ。
あぁ、ロッチは爆発力ないのと、高低差が激しくて噛めば噛むほど系なんだけど、うーん。あの点数は、分からない。
うぅん、個人的には、一発目がロッチ糞で2発目はロッチ面白かった。けど、オチが弱いんだよね。
久しぶりのブログなのですが、突発的な結構重要な発言。

ここ最近モヤモヤした曇天鉛色の海岸沿いのような気持ちで過ごし続けておりました。
もう数年で30歳となるという恐怖と、そればかりしか見えていない馬鹿な自分。
えぇ、この気持を書こうとすると、どうしても臭い言葉を繋げるしかないので、恥ずかしいのですが、青春はまだ失って居なかったようです。

僕は、昔から真面目なように見えていて、突拍子もない事をすると言われる、扱いづらい子供だったと思います。
そして、青春時代は何を考えて何を行動すれば良いのか分かっていないグズグズな餓鬼でした。
今も変わりません。

そんな僕がバックパッカーを始めた理由は至って簡単で、北海道に生まれ住んでいるのに、北海道という土地を知らない。知りたいという興味と、多くの人と触れ合いたい、そして思春期特有のはしか的な発作からでした。

そんな僕が、今考えているのは、人間の人生ってどうしてコレだけの長さなのにどうしてちっぽけに生きなきゃいけないとか、teensと呼ばれる時代に小便の匂いを漂わせながら考えなきゃいけないことを、どうしても、もう1度、見つめなおす機会が欲しいということです。
見つめなおすっていうのはおこがましく感じます。
分からないんです。
自分の将来も、自分が何をしたいのかも、どうやって生きたいかも、今、なんでこんな誰も見ないblog記事に本気でケツの穴を晒すような恥ずかしい文言を書いているのかも。
明日目が覚めた時に赤面して、この記事を消すかも知れません。
でも、どうしても、忘れずに今の気持ちを書いておかなくてはいけない気がしたのです。
どうしても。分からないことは、調べられるうちに聞かなきゃいけないと思っているのです。

あー、言葉を紡いで残しておく機能を最初に考えたやつをボッコボコに殴って消し去ってしまいたい。
金になるならないとかだったら、ほとんどの人が大富豪にはなれない職業と思われるのが、カメラマン。
シャッターを数回押すだけでお金になる人なんて数えられるだけしか居ない。
ただ、こんな映像が撮れたりしちゃうから辞められないのだろうなぁ。
この映像が無料で観れるなんていい時代になったなぁ
今年、バカみたいにブレイクするの永野さんなんじゃないだろうか
問題は、所属事務所が小さいということなんだけど、そんなのどうでもいいくらい爆発力が凄い。

ラッセンが好き!!押してるのも偉い。
こっちより面白いのはTSUTAYA
TSUTAYAがダメなら1000匹と1匹の猫を放つ男が良い。

もう、頭にこびりついて離れない。

ラバーガールは、じわじわ売れて普通にもっとネタを見せて欲しいなぁ。
以前より英語を勉強したいと考えて居たため
本格的に勉強を開始。

知っている映画を完全に英語で観て、リスニングを磨くというやつ
現在の俺の英語力
痛い時「アーオ!!」
面白い時「アッハハハ」
なるほど!!
分かる!!分かるぞ!?

なんとかなるのかコレ
一番古い記憶っていつなのかなぁって考えたら、2歳。
記憶の断片が少しだけ残ってる。
三輪車に乗って母親を追いかけていた。

そして、物心ついたのは、幼稚園生。
もう、その頃には、親から、「あれもダメ」「これもダメ」「お前には無理」「出来るわけない」そんな言葉ばかりかけられていた。
小学校中学年には、行動は萎縮していた。

サッカーをやってみたかった。
空手や柔道もやってみたかった。
絵を書いてみたかった。
将棋をきちんと覚えてみたかった。

だけど、やろうとしたら「お前に出来るわけない」この言葉ばかり浴びて前に進む機会を根こそぎ潰されていた。

勉強して、きちんと褒められたのなんて小学校1年目くらいまで、むしろ怒られるのが嫌で優等生やっていた。

小学生低学年の頃、プロレスに興味を持って、格闘技を始めたいと言ったとき、「お前には無理、出来るわけない。」そう言われた。
私は、身体が小さいので親心だったのかも知れない。
でも、親がまだ神様だと思っている子供は「お前には無理」なんて言われ方をし続けたら、自分は何も出来ない人間だと思い混み始める。

小学生の頃の私は優等生で、通知表は2重丸だらけだった。
全てがぶち壊れ始めたのは、私が中学生入学後、姉からのイジメが本格化した頃。
財布が盗まれるのは日常茶飯事、頑張って貯めて買ったゲームを売り払われる、顔を見るたびに死ねと言われる、舌打ちをされる。
親に言っても、「お前も悪い。我慢しろ」そんなことを言われていた。
この頃は、精神がぶっ壊れかけてたと思う。
そして、追い打ちに父親からこんなことを言われる。
『なんで成績が下がってるんだ?お前には、いい学校出て貰って、大学でも出たらすぐ、お父さんとお母さんを養ってもらおうと思ってたんだけどな』
世界がブチ壊れた。

あぁ、俺って俺の人生歩いてなかったんだ。そう考え始めた。
すぐに答えなんて出なくて、それでも『父親や母親を養うために生きなきゃいけない。自分のそんな未来なのは嫌だ』と考え、まず、勉強することをやめた。
自分が何をやりたいのか、考える日々が続いた。

「この先、どのような人生を歩む」とか考えるのではなく。「自分の人生を自分の為に歩むべきなんだ」と考えが固まるまでは時間がかかった。
その答えが出始めたのは中学卒業間際、入る高校の選択の時。
どちらにせよ、勉強が分かったとしてもテストは適当に答えていたので、行ける高校の範囲は狭かった。

高校は校則が緩い場所を選んだ。
そこで、自分のやりたいことが見つかれば良いなぁと漠然と考えていた。
なんだかんだ、この頃は自分のやってみたいことを試しまくっていた。
サッカー、テニス、ギター。
何をどうしたら出来るのか分からないけど試しまくっていた。
学校が楽しくて、学祭の時、絶対安静の膝を動かして古傷を作ってしまったりもした。
そして、この頃に決めた。
『絶対に、両親を養うだけの人生は歩まない。自分のやりたいことをやって死ぬ』
それで、色々考えた。
その為にどうすればいいのか。
とにかく、パソコン系の専門学校1年行く。その後実家に帰って地獄かも知れないが、お金をかけないで25まで適当に生きる。
25になったら適当に就職。
30までに、生きる方向性を固める。
そんなふわっとしたことを決めた。
そして今、アラサー時代。

なんとなく計画通りに進んでる。
この後の計画が白紙になる。
正直、怖いけど、これで初めて自分の人生なんだよなぁ。
とりあえず、親に頼るという保険をなくして、戸籍抜きてーな。
まずは、そこかなぁ。
はぁ、面倒くさいなぁ
単なるSFCGアクションかと思ってたらぜんぜん違う
脚本の厚みがヤバ過ぎる

オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題: Edge of Tomorrow)
半端無く面白い。やばい。
内容を話したいけど、これは本当凄い。
絶対に見たほうが良い。

見た後の興奮がやばい。

2周め行ってきます!!
えぇと、俺がクロスファイアやってて萎えた理由
それを話すには、ちょっとした暴露が含まれること、
そして、完全に俺主観でallianceのクラメンとは一切考え方が違うこと。
俺が、今、これを書く理由は、結局はこのままなら日本FPSは面白くねーなって思うから。ってのーと。
FPSって技術だけじゃどうしようもないこともあるんだぞってこと。
「これ、書くんじゃねぇ」ってallの人が言うなら消すけど、今となっては、書いてダメなことは一切ないんじゃないかな。もう、7年も前のことだし。
これらを踏まえて読んで欲しいなと思う。
なんで、淡々と思い出しながら書いていく。

まずはじめに、俺は誰なの?って言うと、クロスファイアallianceってクランのSHINIGAMIです。
スペシャルフォース Special Force - ハンゲーム

無料FPSゲーム サドンアタック(SUDDEN ATTACK) - 公式サイト

クロスファイア - CROSSFIRE - 無料 オンライン FPS ゲーム

という順番でFPSに流れてました。
所属していたクランは
alliance
大会戦績
CFJ(08.06.28~06.29) 1回戦敗退
CFL(08.09.05~09.20) Bリーグ8戦8勝1位
CFTL※公式大会(08.09.27~08.10.05) 3位
CFJL(08.11.16~08.12.21) 優勝

クロスファイア全盛の2008CFJL、俺は臨時メンバー扱いだったと思う。
その理由は、その時には既に大会とかいう糞な人間の探りあいに萎え始めていたからです。
でも、こっそりガチのAIm練習していたから、俺自体は人生で一番弾は当たる時期だったんですがね。

この時期、何に萎えたのかと言えば、
一つ目は、クロスファイアの代表プロプレイヤー決定みたいな流れがあって、某クランが勝つのが当たり前で、そのクランが勝ったらクロスファイア専属プロプレイヤーになるみたいなことです。
この時点で運営に不信感がありました。
わかりやすい感覚を言えばテレビで放映されているボクシングの八百長試合の雰囲気が流れていた感じですね。

こっちのが萎えたな、
大会の数ヶ月前に自分が所属していたallとの間に、ライバル関係にあった某クランのSRが電撃加入して、うちのクランの作戦とかを持って、そのSRは、某ライバルクランに帰っていったこととかです。
後はまぁ、大会後に、のく音符の脱退は大きかったですね。
のく音符が作戦の4割位を持っていたので、その、のく音符が居なくなるっていうことは、allの4割の作戦は、某ライバルクランでは通用しなくなるということです。
また、通用しない作戦のバリエーションがなくなれば、その倍は作らなくてはいけないということになります。
こういったことが多発したことで、大会始まる前から俺自身のモチベーションはガタ下がりしていたし、クラン自体もモチベーションがなかったように俺は感じます。
俺はAIMなどの技術とかもそうだけど、試合の流れを作って戦う方が楽しいタイプだから、作戦が消えるのは糞つまんなかった。
この頃のporonは、ものすごく頑張ってくれていたと思う。
それでも、やっぱり、出来事的には皆のモチベーションは下がる一方だったと思うなぁ。

2008CFJLにメインメンバーとして参加していなかったのは、上記のような動きが某クランや他クランに無いかアンテナを張り巡らせていたというのもありますね。
皆がガチで練習しているんだから、この2008CFJLは作戦を盗まれたくなかった。
多分、ここまで濃密にALLがガチで練習してたのは、この大会だけだったと思う。
他の大会は忙しくて、練習があまりできないメンバーがいたりして中途半端だった。

話がそれてきたので戻りますが、こんな作戦が盗まれただの愚痴を今更言ってなんになるの?って言えば、もう、愚痴を言いたほどFPSへ熱が残ってません。
リアルのが楽しいこといっぱいだもんで、『プロFPSプレイヤー目指してる人に向けて、上記のようなことをやってるトッププレイヤーは数え切れないくらい居るんだぞ』って事を話しておきたいんですね。

俺は、プロFPSプレイヤーが、現在の日本で仕事になるとは思ってないので、プロ目指して大会に参加したりしたことはないけど、大会には優勝目指して参加していた。
だけど、「実力じゃなくて諜報戦だったり、作戦盗むためにメンバー引き抜かれたり、そんなことも多々あるんだ。」というのは、知っておいて損は無いと思います。
ガチで大会優勝目指すなら、「信用出来ないメンバーはチャッチャと切ったほうが良いよ。」と、少し大人になった俺は言います。

スポーツで考えてよ。サッカーと野球で、相手の作戦をリークして勝つとかスキャンダルだよ。

俺が嫌いになった、その某クランと某プロFPSプレイヤーは今活動してるかすら知りません。
その某クランと某FPSプレイヤー以外の、CFで出会ったプレイヤーは良い人ばかりで、お世話にもなっているし大好きです。
allの人達は本当好きだわ、掘ってあげてもいいくらい。
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