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久しぶりにブログを開いたら、非常にブログが重い、原因はななんだろな?
使用しているテンプレのせいではないようで・・・。
うぅん、困った。
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キングオブコント 見終わって
以下5組によるコント番組を求める

さらば青春の光
ジグザグジギー
ラバーガール
うしろシティ
鬼が島

かなり、いい感じのコント番組作れると思うけどなぁ
ロケ含めてさらば青春の光と、うしろシティで司会回せばふわっとしないだろうし、
フォローに回れる芸人多くて行けると思うんだけどなぁ
もしくは以下のメンバーで

バナナマン
おぎやはぎ
ラーメンズ
キングオブコメディ
東京03
+オークラ

上三組がレジェンド過ぎてきついか・・・。

バナナマンとおぎやはぎの絡みにアクセントでラーメンズが入って君の席復活
そこにもじゃ禿オークラのチョコレートプラネット再結成な感じで出来たらいいんだけど
オークラとラーメンズがお笑いって意味で上手くいかないって噂聞くし難しいのかな
君の席見たいなぁ小林賢太郎も気難しいし、あーでも見たい。
神龍出てこい!!

コロコロチキチキペッパーズ面白かったです。
でも、吉本恒例の脚本家付きなんじゃねぇかな、アドリブというか作りこみを感じにくい。
声は大西ライオンの心配ないさーの方が好き。あれだけで笑える。

スター性っていう意味では、コロチキが一番抜きんでていた。
コロチキの為の大会にしか見えなかったけど、うーん、番組編成自体がなんというか・・・。ううむ。でも、面白かったのは間違いない。

バンビーノは糞も面白くなかったけど、一発屋枠でしょこれ。
あぁ、ロッチは爆発力ないのと、高低差が激しくて噛めば噛むほど系なんだけど、うーん。あの点数は、分からない。
うぅん、個人的には、一発目がロッチ糞で2発目はロッチ面白かった。けど、オチが弱いんだよね。
久しぶりのブログなのですが、突発的な結構重要な発言。

ここ最近モヤモヤした曇天鉛色の海岸沿いのような気持ちで過ごし続けておりました。
もう数年で30歳となるという恐怖と、そればかりしか見えていない馬鹿な自分。
えぇ、この気持を書こうとすると、どうしても臭い言葉を繋げるしかないので、恥ずかしいのですが、青春はまだ失って居なかったようです。

僕は、昔から真面目なように見えていて、突拍子もない事をすると言われる、扱いづらい子供だったと思います。
そして、青春時代は何を考えて何を行動すれば良いのか分かっていないグズグズな餓鬼でした。
今も変わりません。

そんな僕がバックパッカーを始めた理由は至って簡単で、北海道に生まれ住んでいるのに、北海道という土地を知らない。知りたいという興味と、多くの人と触れ合いたい、そして思春期特有のはしか的な発作からでした。

そんな僕が、今考えているのは、人間の人生ってどうしてコレだけの長さなのにどうしてちっぽけに生きなきゃいけないとか、teensと呼ばれる時代に小便の匂いを漂わせながら考えなきゃいけないことを、どうしても、もう1度、見つめなおす機会が欲しいということです。
見つめなおすっていうのはおこがましく感じます。
分からないんです。
自分の将来も、自分が何をしたいのかも、どうやって生きたいかも、今、なんでこんな誰も見ないblog記事に本気でケツの穴を晒すような恥ずかしい文言を書いているのかも。
明日目が覚めた時に赤面して、この記事を消すかも知れません。
でも、どうしても、忘れずに今の気持ちを書いておかなくてはいけない気がしたのです。
どうしても。分からないことは、調べられるうちに聞かなきゃいけないと思っているのです。

あー、言葉を紡いで残しておく機能を最初に考えたやつをボッコボコに殴って消し去ってしまいたい。
金になるならないとかだったら、ほとんどの人が大富豪にはなれない職業と思われるのが、カメラマン。
シャッターを数回押すだけでお金になる人なんて数えられるだけしか居ない。
ただ、こんな映像が撮れたりしちゃうから辞められないのだろうなぁ。
この映像が無料で観れるなんていい時代になったなぁ
今年、バカみたいにブレイクするの永野さんなんじゃないだろうか
問題は、所属事務所が小さいということなんだけど、そんなのどうでもいいくらい爆発力が凄い。

ラッセンが好き!!押してるのも偉い。
こっちより面白いのはTSUTAYA
TSUTAYAがダメなら1000匹と1匹の猫を放つ男が良い。

もう、頭にこびりついて離れない。

ラバーガールは、じわじわ売れて普通にもっとネタを見せて欲しいなぁ。
一番古い記憶っていつなのかなぁって考えたら、2歳。
記憶の断片が少しだけ残ってる。
三輪車に乗って母親を追いかけていた。

そして、物心ついたのは、幼稚園生。
もう、その頃には、親から、「あれもダメ」「これもダメ」「お前には無理」「出来るわけない」そんな言葉ばかりかけられていた。
小学校中学年には、行動は萎縮していた。

サッカーをやってみたかった。
空手や柔道もやってみたかった。
絵を書いてみたかった。
将棋をきちんと覚えてみたかった。

だけど、やろうとしたら「お前に出来るわけない」この言葉ばかり浴びて前に進む機会を根こそぎ潰されていた。

勉強して、きちんと褒められたのなんて小学校1年目くらいまで、むしろ怒られるのが嫌で優等生やっていた。

小学生低学年の頃、プロレスに興味を持って、格闘技を始めたいと言ったとき、「お前には無理、出来るわけない。」そう言われた。
私は、身体が小さいので親心だったのかも知れない。
でも、親がまだ神様だと思っている子供は「お前には無理」なんて言われ方をし続けたら、自分は何も出来ない人間だと思い混み始める。

小学生の頃の私は優等生で、通知表は2重丸だらけだった。
全てがぶち壊れ始めたのは、私が中学生入学後、姉からのイジメが本格化した頃。
財布が盗まれるのは日常茶飯事、頑張って貯めて買ったゲームを売り払われる、顔を見るたびに死ねと言われる、舌打ちをされる。
親に言っても、「お前も悪い。我慢しろ」そんなことを言われていた。
この頃は、精神がぶっ壊れかけてたと思う。
そして、追い打ちに父親からこんなことを言われる。
『なんで成績が下がってるんだ?お前には、いい学校出て貰って、大学でも出たらすぐ、お父さんとお母さんを養ってもらおうと思ってたんだけどな』
世界がブチ壊れた。

あぁ、俺って俺の人生歩いてなかったんだ。そう考え始めた。
すぐに答えなんて出なくて、それでも『父親や母親を養うために生きなきゃいけない。自分のそんな未来なのは嫌だ』と考え、まず、勉強することをやめた。
自分が何をやりたいのか、考える日々が続いた。

「この先、どのような人生を歩む」とか考えるのではなく。「自分の人生を自分の為に歩むべきなんだ」と考えが固まるまでは時間がかかった。
その答えが出始めたのは中学卒業間際、入る高校の選択の時。
どちらにせよ、勉強が分かったとしてもテストは適当に答えていたので、行ける高校の範囲は狭かった。

高校は校則が緩い場所を選んだ。
そこで、自分のやりたいことが見つかれば良いなぁと漠然と考えていた。
なんだかんだ、この頃は自分のやってみたいことを試しまくっていた。
サッカー、テニス、ギター。
何をどうしたら出来るのか分からないけど試しまくっていた。
学校が楽しくて、学祭の時、絶対安静の膝を動かして古傷を作ってしまったりもした。
そして、この頃に決めた。
『絶対に、両親を養うだけの人生は歩まない。自分のやりたいことをやって死ぬ』
それで、色々考えた。
その為にどうすればいいのか。
とにかく、パソコン系の専門学校1年行く。その後実家に帰って地獄かも知れないが、お金をかけないで25まで適当に生きる。
25になったら適当に就職。
30までに、生きる方向性を固める。
そんなふわっとしたことを決めた。
そして今、アラサー時代。

なんとなく計画通りに進んでる。
この後の計画が白紙になる。
正直、怖いけど、これで初めて自分の人生なんだよなぁ。
とりあえず、親に頼るという保険をなくして、戸籍抜きてーな。
まずは、そこかなぁ。
はぁ、面倒くさいなぁ
単なるSFCGアクションかと思ってたらぜんぜん違う
脚本の厚みがヤバ過ぎる

オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題: Edge of Tomorrow)
半端無く面白い。やばい。
内容を話したいけど、これは本当凄い。
絶対に見たほうが良い。

見た後の興奮がやばい。

2周め行ってきます!!
簡潔に言えば、自分探しの旅なんだよなぁ
ただ、それは青春を探して行ってるわけじゃなくて
純粋に生きるってことを知りたくて行くところも強い。
神様が居るとか居ないとか、そういうことではなくて、自分は何故生きていて自分は何故死ぬのか、そんなことを追い求めて生きている節が強い。
絶対に答えは出ないけど、少しでも知りたい。そんなことを思う。
面倒くさい道を歩くのが楽しいこともある。
面倒くさくない道を歩くことで分かることもある。
雨が降ろうが、夜が来ようが、微動だにせず、誰にも邪魔されず、何も考えず、待つことも出来るのがヒッチハイクだったんだよなぁ。
動く気が向かなければぼーっとする。
ただ、それだけでも少しずつ成長できればなと思っては居た。
よく考えると雑念煩悩だらけの現代社会のほうが、何か成長する機会が多いのかなぁと思ったりする。
はぁ、最近、現実逃避が多いのは疲れてるからなんだろうな。
やばい泣きそうだ。
元WWEスーパースター レイ・ミステリオジュニアの移籍先団体で対戦相手が死亡事故
ペロ・アグアヨ・ジュニアという選手が試合中に死亡、発表では619前のドロップキックが原因で死亡したとのことです。

どちらかと言ったら、その前のフランケンシュタイナーのほうが危険に見えるけど。
首へのドロップキックにも見えないことはないけど、危険なヒットで、しかも首に入ってるようにはみえないんだよなぁ。

一番の原因は、それ以前の長年に渡っての損傷の蓄積で発生したんじゃないだろうか、三沢もそうだったように、体中がボロボロになりながら戦うのがプロレスなのだから1度の衝撃が原因とかんがえるよりも、そのほうがしっくり来る。

メキシコで人気があるレスラーなだけにとても、悲しい事故です。

http://aozora-band.com/wpwn/archives/3651




知らない情報が入らない団体で選手なのだけど、とても残念なニュースです。プロレスラーがリングで死ぬのは悲しいことです。
試合中、リングに関わる人間が、客、選手を気遣ってブックを変更して、試合を締める姿を見ると凄い涙がでる。
プロレスはプロレスじゃないといけないんだよね。

ご冥福をお祈りします。
PCメンテナンスしたら請求額が高かった的な話をしてる人が増えている。
モンペも良いところの話だよこれ。
人を動かすということは、その人の時間を奪ってるんだから、人件費がかかるのが当たり前だろうが、さらにそこに技術料が発生している。

これと同じような感じで、PC系の仕事は安く叩かれてる。
SEPGとか含め、大体の仕事がそう。
ホムペ制作が10万円?
馬鹿にするなと、制作費よりもクライアントが延々と夢物語りする打ち合わせに引っぱり出されるだけで50万円くらい欲しいんだよ。
精神的苦痛なんだ。

10万円で、FPSゲームを作れというのか?
10万円で、売上500万アップさせろというのか?
10万円で、てめぇの会社家族全てのパソコンまで直せというのか?

気が狂ってる。
それを当たり前と思ってる人が半端ない数がいる時点で、この国はおかしい。
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