×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ファミレスに入り、
お腹は減っていなかったがスパゲティとドリンクバーを頼んだ。
スパゲティは不味かったせいか、疲れていたからか、あまり食が進まなかった。
最終的に一口残した。
それからは、2時間くらいはコーヒーを飲みながら持ってきていた本を読んでいたが
気づいた時には寝ていた。
目が覚めて、1時間くらいしてから空が白んで来たので、「もう良いや」と、思い。
ファミレスを出ることにした。
駅にある花壇みたいなところに腰をかけてしばらく休んでから、
国道に向かってトボトボ歩いていると、
「美瑛まで行くけど行くかい?」と、2日目に声をかけてきたオジサンとは別のオジサンに言われた。
「またかよ!!」と、内心思ったが、
そう言えば、2日目に行った時に、
『ラベンダーソフトクリーム食べたいなぁ』と、思ったのを思い出して行くことを決意。
オジサンとの車中の会話の流れで、
気を使って話過ぎた結果、
「初めて美瑛に行く」と、嘘をつかなくてはいけない流れになってしまい。
再び美瑛の色んな観光名所を回って貰い時間を潰すことに。
気がつけば午前10時を回っていた。
美瑛の駅で降ろしてもらい『北西の丘展望台』に向けてヒッチハイクを開始した。
30分くらいしてから、女性二人組のワゴンに乗せてもらい『北西の丘展望台』へ到着した。
そこで、例のラベンダーソフトクリームを食べるが、予想通りの味に満足できた。
その女性二人も同じ物を食べたが、感想は「思い出になる程度の味」だそうだ。
「これから、どうするのか決まってる?」と聞かれたので
「特には決まってません。」と、答えると一緒に三度美瑛を観光することに。
女性の車に乗って回るのは凄い怖い。美人局などの危険性も伴うからだ。
お金も、そんなに持ってきていないので、別に取られても良いやという気分だったので一緒に回ることにした。
お腹は減っていなかったがスパゲティとドリンクバーを頼んだ。
スパゲティは不味かったせいか、疲れていたからか、あまり食が進まなかった。
最終的に一口残した。
それからは、2時間くらいはコーヒーを飲みながら持ってきていた本を読んでいたが
気づいた時には寝ていた。
目が覚めて、1時間くらいしてから空が白んで来たので、「もう良いや」と、思い。
ファミレスを出ることにした。
駅にある花壇みたいなところに腰をかけてしばらく休んでから、
国道に向かってトボトボ歩いていると、
「美瑛まで行くけど行くかい?」と、2日目に声をかけてきたオジサンとは別のオジサンに言われた。
「またかよ!!」と、内心思ったが、
そう言えば、2日目に行った時に、
『ラベンダーソフトクリーム食べたいなぁ』と、思ったのを思い出して行くことを決意。
オジサンとの車中の会話の流れで、
気を使って話過ぎた結果、
「初めて美瑛に行く」と、嘘をつかなくてはいけない流れになってしまい。
再び美瑛の色んな観光名所を回って貰い時間を潰すことに。
気がつけば午前10時を回っていた。
美瑛の駅で降ろしてもらい『北西の丘展望台』に向けてヒッチハイクを開始した。
この日は、ずっと朦朧としていた。
睡眠不足に、疲れが取れていないということもあり、
体も頭もおかしくなって来ていた。
それでも、外に居ると昼間は、ゆったりした気持ちで居られた。
体に力は入ってるのか入ってないのかは、分からないけど、
リラックスしてたと思う。
少しづつではあったけど、ヒッチハイク旅行に体が適用し始めていたのかも知れない。
それでも、美瑛の町は、僕自身に何かを急かしてくるような感じはせず。
自然と観光のために作られた街並みが、
なんとも言えない安堵感と、夜の寒さという恐怖が僕を脅していた。
美瑛の町に何箇所かライダーハウスがあるのは知ってたけど、
先にそこに行こうなどとは、まったく考えず。
この時は、行き当たりばったりな考えだけで、進むことを選びたがっていた。
睡眠不足に、疲れが取れていないということもあり、
体も頭もおかしくなって来ていた。
それでも、外に居ると昼間は、ゆったりした気持ちで居られた。
体に力は入ってるのか入ってないのかは、分からないけど、
リラックスしてたと思う。
少しづつではあったけど、ヒッチハイク旅行に体が適用し始めていたのかも知れない。
それでも、美瑛の町は、僕自身に何かを急かしてくるような感じはせず。
自然と観光のために作られた街並みが、
なんとも言えない安堵感と、夜の寒さという恐怖が僕を脅していた。
美瑛の町に何箇所かライダーハウスがあるのは知ってたけど、
先にそこに行こうなどとは、まったく考えず。
この時は、行き当たりばったりな考えだけで、進むことを選びたがっていた。
30分くらいしてから、女性二人組のワゴンに乗せてもらい『北西の丘展望台』へ到着した。
そこで、例のラベンダーソフトクリームを食べるが、予想通りの味に満足できた。
その女性二人も同じ物を食べたが、感想は「思い出になる程度の味」だそうだ。
「これから、どうするのか決まってる?」と聞かれたので
「特には決まってません。」と、答えると一緒に三度美瑛を観光することに。
女性の車に乗って回るのは凄い怖い。美人局などの危険性も伴うからだ。
ラベンダーソフトクリームについては、
凄い美味しいって味を期待していたのではなく、
観光スポットで取りあえず特産物を作りましたよー。
的な味を期待していました。
凄い美味しいって味を期待していたのではなく、
観光スポットで取りあえず特産物を作りましたよー。
的な味を期待していました。
お金も、そんなに持ってきていないので、別に取られても良いやという気分だったので一緒に回ることにした。
美人局ということはなく、普通に一緒に観光をしました。
PR
この記事にコメントする