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今日は音楽を載せておきます。

Takin Back Sunday - Make Damn Sure
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さー寝る前に一つ貼っておこう
このコントが個人的に好き。
何度見ても飽きないないなぁ・・・

東京03-転校生


東京03-陰口

allianceは気づけば、毎度のようにメンバーは色んなクランに派遣されていました・・・
ちりぢりになっている最近のallianceメンバーの出席を確認すると5人は居る・・・

おぉぉーい、人数足りてるじゃねぇか。

まぁ、だからと言って、大会出るか?って言われたら、
色々な理由であまり出たいとは思わないですね。

そんな訳で、ここ2日間ほど、やることがない人を誘ったり誘われたりして
身うちvsゲスト部屋を開いたりして遊んだりしてます。

1~2か月ほど、PCが壊れていたので、
クロスファイアどころか、FPSすらやっていなかったので、
自分、大分、へたくそになってるなぁ・・・

身うちvsゲスト部屋を開いてやってるんだけど、
勝ち負けは別として、指揮官居ないのに珍しく統率がとれてる・・・
なんだこれ、このメンバーで噛み合ってるとか不思議だわー
色が強い人が多いのに意外と統率がとれてて少し意外。

何より守り側だし、指揮を必要とすることも少ないんだけどね。

指揮と言えばだけど、
OROZOで皆がクロスファイアをやってた時に、軽く指揮官をやったんだけど、
結構、面白い。
指揮官やると通常の2倍くらいで頭を使うから楽しいんだよね。

まぁ、そんな感じで、僕はダラダラとしてます。

あぁ、らじあんくんが可愛いなぁ。
最近可愛くてしかたない。
あぁ、無理やりバンジージャンプさせたい。

ブログのカウンターは回ってるが・・・
僕のブログはコメントがつかない

きっと、僕の返信コメントがカオス過ぎるからだ。

そうだ、そうに違いない。

決して、僕が嫌われてるとか、そういうことじゃないはず・・・

・・・・・・・・

それはそうと、我が町の夏の朝の風景を載せておくので存分に楽しんでください。

決して雨ではありません。
ただの濃霧です。

エビは焼いて食べるのが一番美味しいと思う。
殻ごと頭をつけたまま焼くのが美味しいと思う。
それも、殻がパリパリって難なく食べれるくらい。
例えばこんな感じに


これは、薄く油を引いたフライパンに刺身用アマエビを投入して30分くらい焼いた後の図
焼きあがって塩をまぶして頭ごと食べると美味しい。
美味しいけどよく噛まないと口の中にも刺さるし、喉にも刺さる、胃にも刺さる気がする。



やっぱり虫に見えてくる・・・
僕はそれでも良い。エビ美味しい。

今回、CPUのヒートシンクグリスを塗り直すのに使用した物。
シルバーグリス
専用のヘラ
ティッシュ
綿棒
付着しているグリスをふき取る為の溶液
(電解アルカリイオン水とマキロンを使用しました。)

CPUの温度を計測するツールにM氏に教えてもらったので
CPUの温度はこれで確認すると良いです。
CoreTemp
これはインストール不要なので便利でした。
詳しい説明はここを見れば分かると思います。
CPU温度測定 Core Temp

今回使用したヒートシンクグリスは、
AINEX シルバーグリス [AS05] という製品で
非伝導性でショートの心配がありません。
標準グリスに比べて、全負荷時に3~12℃もCPU温度を下げます。
 ※詳しくは、こちら
らしいので、ヒートシンクグリスの塗り直しが初めての人でも、
大きな失敗が少ない上に、効果が得られそうだったので選択しました。

↓そのシルバーグリスなどはこちらから購入をどうぞ

 

CPUのヒートシンクグリスを塗ってみた。

PCを購入後、CPUグリスをずっと塗りなおしてなかったので
こんな状態になっていました・・・



初期から塗られているグリスはボロボロとはがれてしまって無残な状態に・・・

なので、初めてCPUグリスを塗ってみることを決意しました。
 

CPUのヒートシンクグリスを塗りなおすことに、

準備する物は

  • シルバーグリス
  • 専用のヘラ
  • ティッシュ
  • 綿棒
  • 付着しているグリスをふき取る為の溶液
    (電解アルカリイオン水とマキロンを使用しました。)
まず、グリスを塗りなおす際は、電源自体からoffにして、
コンセントを抜き、マザーボードに繋がっている配線を全て抜いてから開始。



CPUファンとCPUに、最初から塗られているグリスを、
ティッシュに 電解アルカリイオン水orマキロン を染み込ませて大部分を拭き取って
拭ききれなかったグリスを 電解アルカリイオン水orマキロン を染み込ませた綿棒で拭き取りました。



全部拭き取り終わってから、CPUの表面にシルバーグリスを米粒2粒分くらいたらせて
CPUに書かれている文字がうっすら見える程度の厚さになるように均等に伸ばしました。
専用のヘラで伸ばして出来るだけ、はみ出さないように気をつけました。



そして、塗り終わったらCPUファンを装着しました。

そして、塗り直しが終わって数日経っても温度は思ったより下がらず
CPUの温度は40度前後を保っていました。

あれ?薄すぎたかな?
 

CPUにシルバーグリスを塗り終わって数日が経過したのだけど、
CPUの温度が
もともとのグリスとまったく変わらない40度前後だったので、

CPUに塗ったグリスが薄かったのでは?と、疑惑が発生したので
こういうことに詳しい友達のM氏に質問してみた。

僕↓
「シルバーグリスを塗ったのに効果が薄いと思うんだけど、
色んなところで書かれている通り、
CPUに書いてある文字が見えるくらい薄く塗ったんだけど
効果が薄いと感じるのだけどどうでしょうか?
塗った時の画像あるので見ていただけますか?」

M氏↓
「あぁ、これは、ちょっと薄すぎるかも、
多分、厚めに塗った方が効果的だと思うよ。
 ただ、人によると思うけど・・・」

僕↓
「マジで?・・・」

確かに、軽く調べてみると薄く塗るよりも、
ヒートシンクグリスは厚く塗る方が効果が出るという内容が見つかりました。

シリコングリスの塗り方

正直、自分でも薄々、量が少なすぎたのでは?という感じがしていたので
思い切って塗りなおしてみることに・・・

CPUファンをマザーボードから取り外してみると、こんな感じに・・・





これは、見るからに薄いぞ・・・
文字が透けて見えるというより
丸見えじゃないか・・・
なので、もっと、厚く塗りなおすことに・・・
 

前回は薄くのばしすぎたようなので

CPUのヒートシンクグリスを厚くして塗りなおすことに、
準備する物は最初と一緒で

  • シルバーグリス
  • 専用のヘラ
  • ティッシュ
  • 綿棒
  • 付着しているグリスをふき取る為の溶液
    (電解アルカリイオン水とマキロンを使用しました。)

まず、グリスを塗りなおす際は、PCの電源自体からoffにして、
コンセントを抜き、マザーボードに繋がっている配線を全て抜いてから開始

最初に塗り直した時の、CPUファンとCPUに塗ったシルバーグリスを念の為に
ティッシュに 電解アルカリイオン水orマキロン を染み込ませて大部分を拭き取って
拭ききれなかったグリスを電解アルカリイオン水orマキロン を染み込ませた綿棒で拭き取りました。



全部ふき取り終わってから、

CPU側の表面に米粒3粒ほどシルバーグリスをたらせて、専用のヘラを使って均等の厚さになるように伸ばしました。
今回は、結構、量が多いので前回よりも、はみ出さないように気をつけました。

塗り終わったらCPUファンを装着しました。

そして、塗り直しが終わった今の温度は30度前後、おや?
凄い温度が下がっている。

やっぱり、最初に塗りなおしたのは薄すぎたらしい。

今回は結構うまくいったらしい。
 

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