×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
CPUにシルバーグリスを塗り終わって数日が経過したのだけど、
CPUの温度が
もともとのグリスとまったく変わらない40度前後だったので、
CPUに塗ったグリスが薄かったのでは?と、疑惑が発生したので
こういうことに詳しい友達のM氏に質問してみた。
僕↓
「シルバーグリスを塗ったのに効果が薄いと思うんだけど、
色んなところで書かれている通り、
CPUに書いてある文字が見えるくらい薄く塗ったんだけど
効果が薄いと感じるのだけどどうでしょうか?
塗った時の画像あるので見ていただけますか?」
M氏↓
「あぁ、これは、ちょっと薄すぎるかも、
多分、厚めに塗った方が効果的だと思うよ。
ただ、人によると思うけど・・・」
僕↓
「マジで?・・・」
確かに、軽く調べてみると薄く塗るよりも、
ヒートシンクグリスは厚く塗る方が効果が出るという内容が見つかりました。
正直、自分でも薄々、量が少なすぎたのでは?という感じがしていたので
思い切って塗りなおしてみることに・・・
CPUファンをマザーボードから取り外してみると、こんな感じに・・・
これは、見るからに薄いぞ・・・
文字が透けて見えるというより
丸見えじゃないか・・・
なので、もっと、厚く塗りなおすことに・・・
PR
この記事にコメントする