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フジファブリック

最近、フジファブリックというバンドを聴いていました。
高校の頃に知ったバンドでしたが、
その頃は、そういう時期特有の病気で洋楽ばっか聞いてて、「邦楽なんて・・・」と、
ドアホにも気にも留めてなかったの聴いてませんでした。

しかし、最近、邦楽にも、良いなぁって思う音楽は沢山あると気付き、聴いてました。

そのバンドの一つが、フジファブリックです。
http://www.youtube.com/watch?v=KPWfBfFFrws

そして、さっき、知ったのですが、

フジファブリックの志村さん29歳急死

あれ?マジで?

あぁぁぁぁ・・・

死んだ人に対して言葉をかけたことは数えることしかないから
上手く言えないのだけど、

志村さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します。

これで良いのかなぁ?
間違ってるなぁ使い方・・・

まぁ、このブログを書いてる人がアホだから仕方ない。

去年は、凄い人が死に過ぎた。

あーぁ、死が人生の一部じゃなきゃ人生楽しいのに。
あぁ、そうか終わりがあるから抗うって気持ちが表れるのか・・・
ロボットにゃなりたくねーな。ロボットには・・・
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今年のM-1はバカみたいに盛り上がることもなく
すんなりと終わりました。

パンクブーブーの優勝は個人的には順当だなぁって感じがしました。

何より、面白いのに中途半端にくすぶっていたパンクブーブーが
日の目を浴びることが出来そうなのが嬉しです。

ピンクバカがんばれ

何よりハライチが、この短い間にグングン腕を上げているのか
想像してたより、面白くて驚きました。

来年はハライチに期待したいと思いますが、
タイムマシン3号とか、三拍子、ハマカーンがまったく出て来ないのに憤りを感じています。

まぁ、そこらへんはどうでも良いので、本題に入ろうと思います。

「テレビでパーカーやセーターを脱ぐときに壁に足をつけて脱ぐと静電気でバチバチ言わないって言ってたよ。」
と言われたので、その場で実行しました。

壁に足をつける

パーカーを脱ぐ

バチバチバチバチ

バチバチ言うじゃねぇか!!
取りあえず
笑い飯を応援します。

笑い飯で居る間は芸人を貫く笑い飯のスタイルが好き

だから、笑い飯に優勝して欲しいと思います。

笑い飯優勝してくれねーかなー
この大会は一目瞭然で大失敗です。
ひとつ目の理由は、簡単に言えば地方票の酷さ。
もうひとつは、目の肥えてない、要するにまったくと言っていいほど漫才に興味のない人が一般客採点員として参加してしまったことです。
そのせいで、地方票が更に偏ってしまっているということです。
そういうことも考慮されていなかったせいで、悲惨な結果になってしまいました。

ここで、地方票でついてしまった、大きな得点差を分かりやすくするために順位だけで見てみたらどうだろう?

        それぞれの得点で見る順位
順位 ネタ順 コンビ名 所属事務所 大阪 札幌 福岡 東京 総合得点 一般客のみの合計
点数
札幌・福岡
1位 1番 中川家 吉本興業(大阪) 1 4 2 1 1 2 3
2位 10番 ハリガネロック 吉本興業(大阪) 2 1 3 4 2 1 2
3位 4番 アメリカザリガニ 松竹芸能 6 2 1 3 3 3 1
4位 8番 ますだおかだ 松竹芸能 8 3 4 2 4 5 4
5位 7番 麒麟 吉本興業(大阪) 4 7 5 5 5 4 6
6位 2番 フットボールアワー 吉本興業(大阪) 3 6 8 6 6 6 7
7位 6番 キングコング 吉本興業(大阪) 7 5 6 7 7 7 5
8位 3番 チュートリアル 吉本興業(大阪) 5 9 7 10 8 8 8
9位 9番 DonDokoDon 吉本興業(東京) 9 8 9 8 9 9 9
10位 5番 おぎやはぎ プロダクション人力車 10 10 10 9 10 10 10
 
こうすると見えちゃいけない所が見えてしまって居るが気にしない。
(地方票の1位から4位の部分は気にしたら負けだと思う。)

まぁ、どっちにしろ大失敗だったというのは揺るぎないと思う。

2001年、
導火線を進んでいた火は花火に到達した。

この年は、芸人による漫才やコントなどの純粋なネタ見せ番組が増え始めていた年だと思う。
爆笑オンエアバトルの高得点保持者(主に爆笑オンエアバトル チャンピオン大会出場者、ますだおかだ・アンタッチャブル・ルート33・アメリカザリガニ・陣内智則・アンジャッシュ・田上よしえなど・・・)が、ゴールデン番組に顔を見せていた。

そして、何よりも今一番有名であろう、お笑いコンテストM-1グランプリの第一回大会が開催された。
この大会は、今まで若手芸人のネタ見せ番組に興味がない人も、沢山テレビで見ていたと思う。
なぜならば、若手のお笑い芸人の中で一番面白い芸人を決めるのではなく、
次世代のスターを決める大会だったのだから・・・
この大会で、出場したのは以下のコンビです。


  得点
一般客300人
1人1点
(各地域100人)
審査員7人
1人100点
大阪・札幌・福岡
審査員7人
一般客300人
(大阪・札幌・福岡)
一般客200人
(札幌・福岡)
合計300点 合計700点 合計1000点 合計300点 合計200点
合計100点 合計100点 合計100点
順位 ネタ順 コンビ名 所属事務所 大阪 札幌 福岡 東京 総合得点 一般客のみ合計点数 札幌・福岡
1位 1番 中川家 吉本興業(大阪) 89 65 79 596 829 233 144
2位 10番 ハリガネロック 吉本興業(大阪) 85 85 72 567 809 242 157
3位 4番 アメリカザリガニ 松竹芸能 57 84 87 568 796 228 171
4位 8番 ますだおかだ 松竹芸能 52 75 68 575 770 195 143
5位 7番 麒麟 吉本興業(大阪) 82 54 63 542 741 199 117
6位 2番 フットボールアワー 吉本興業(大阪) 83 62 46 535 726 191 108
7位 6番 キングコング 吉本興業(大阪) 55 64 60 528 707 179 124
8位 3番 チュートリアル 吉本興業(大阪) 67 38 49 483 637 154 87
9位 9番 DonDokoDon 吉本興業(東京) 18 47 29 520 614 94 76
10位 5番 おぎやはぎ プロダクション人力車 9 22 12 497 540 43 34

 

ふと、思ったことを忘れない間に書いておこうと思った。

1999年、
漫才ブームが長い導火線に点いた火のように、ジワジワと来つつあった。

NHK放送の爆笑オンエアバトルなどの漫才・コントなど若手芸人による、
ネタ見せ番組がチラホラと出始めていた。
爆笑オンエアバトルは、お笑いのコンテストであるが、
それまであったお笑いコンテストとは大きな違いあった。

有名なお笑いコンテストで上げれば、上方お笑い大賞やABCお笑い新人グランプリなどがあるが、
どちらも審査方式は、審査員という人が会議によって受賞者を決定していた。
審査員は、作家や評論家のお爺さんやお婆さんなどが居るのだが、
見ていて誰だコイツら?なんでコイツらが面白いとか決めてるんだ?と僕は感じることが多かった。
正直、あんまり面白くない芸人が受賞したと思ったことがあったりした。(せんたくばさみとか・・・)

それに対し、
爆笑オンエアバトルの審査方式※1は、会場に居るお客さん一人一人が、1点を持っていて。
その一点を、面白いと思ったらネタを披露した芸人に入れていくという方式だった。
審査員は観客という形をとっていたのだ。※2

これは、テレビで芸人のネタ見せ番組を見ていた人にはとても新鮮だったと思う。

(※1
審査方法
審査員の審査基準は「(今見たネタを)全国に届けたいか否か」。一般審査員100人は最初、
それぞれ違う色に染色された15個のゴルフボール(色はネタ順に赤、白、黄、茶、緑、紫、オレンジ、ピンク、黒、青、灰、クリーム、黄緑、水、金)を持っている。

ネタが1組ずつ終了するたびに投票タイムとなり、
「(今見たネタは)オンエアOK」だと思ったら、その芸人に対応した色のゴルフボールを席の目の前にあるレールに流す。
そのレールは出場者の名前が書かれた1つのバケツに続いており、ゴルフボールはそのバケツに投入されていく。
投票後のバケツは挑戦者自身によってスタッフに手渡され観客の目の届く場所に置かれる。
この投票を全組それぞれで行い、全組のネタ終了後バケツの重さをデジタル秤で計測し、順位を決する。

※2
正直、地方での収録だと、その地方出身の芸人の得点が同情票みたいな感じで
沢山入ることもあったが、そういう芸人は、地方で同情票を貰ったのか確認するためなのか、
東京収録の時に再び呼ばれるという形もよく見た。
そして、そこで再びオンエアすると、常連として呼ばれるようになってたと思う。

見ていて、特に言えば、やはり大阪での得票差は一目瞭然ではあったが、
本当に面白い芸人は、結局大阪出身でなくても高得点を経てトップでオンエアされて居たので、
そこまで、不公平さは見られなかった。

僕個人の意見としては、東京での収録の時が一番公平な審査がされていると感じる。
出身での投票するという傾向が皆無にみられるからだ。)


2000年、
導火線の火は着々と前進していた。

テレビにまったく出ていなかった若手芸人が、
ちらほらとゴールデンに進出したりしはじめていた。
それは、こいつら異色だから、とりあえず出してみようという形ではなく、
こいつは、使えるのか?とテストするかのように・・・
このころ、中川家や品川庄司などが多くテレビに露出し始めて居たのではないだろうか?
その他、雑誌などでも徐々に取り上げられるようになっていた。

ボイチャで

「テレビで見たんだけど、北海道の家って冬場は本当に室温の平均は25度とかなの?」
と、聞かれたことがある。

これに対する答えは、ある意味YESで、ある意味NO。

どういうことかと言うと、
ストーブの室温設定は25度だけど、実質、室温は22度くらい

外が寒いので、壁や床、天井、窓。などに温度を奪われるためだと思う。
一番の敵は玄関や使ってない部屋なんだけどね。

だから、僕は、朝など最初にストーブをつける時は、25度設定でストーブをつける
そして、体感温度23度くらいまでストーブをガンガン焚きまくる。
体感温度23度なだけで、実際の室温は20度程度。

因みに、ストーブは、大きい石油ストーブが、ほとんど一家に1台あり、
それで、一軒家は居間だけをそれで温められる感じ。
石油ストーブが無い家は、パネルヒーターとかかな、

で、各部屋に小さいストーブを置いておく。
各部屋で使ってて寒いときに定期的に使って、
暖かくなったら消してを繰り返す。

小さいストーブを使ってる部屋は、常につけっぱなしにすると、
構造上、死ぬらしい上に、石油や電気が足りなくなるので、
寒い時だけ使う感じ。

小さいストーブは、凄い、燃費が悪い。
悪くないのだろうけど、お金が持たなくなる。
大きいストーブでも石油代が凄いかかるけど・・・

本格的な冬が来ると、白い息が、家の中でも出る。
窓も凍るし、鼻の中も凍る。
油断すると、水道管が凍って破裂する。

今日は、午前3時30分に寒さで起きた。
目が覚めた時の室温は、9度。
えーと、寝てる時の感覚としては、冷たいガラスの上で敷布団なしで寝てる感じ。

寒くて寝てられませんでした。

で、午前3時45分から午前4時15分まで、小型の石油ストーブで30分間温めて、
やっと、室温20度まで上がりました。

でも、午前4時40分現在、窓と部屋の中心で小さい気流が発生中。
室温はガンガン下がり、すでに、室温16度

真冬が到来したら、やばい。
今年は、寒い気がする。

それで、室温は22度程度と説明したけど、
それでも暑いじゃないか、と思う人も沢山いるだろうけど、
これ以上下げると、多分死人が増えると思う。

人間の体の構造的な意味で、お年寄りとか特にヤバいと思う。
22度前後にしてないと、窓を開けていなくても、
窓からガンガン冷気が襲ってくるから、
多分、室温が22度でも、高く見て、実質20度だと思う。
下手したら、17度とかざらじゃないと思う。

マジ、冬場の窓からの冷気は凄い。

確か、自分は、本格的な冬は、ストーブの設定温度は、17度で、
実際は15度前後のはず。

僕は、小型ストーブで温めて、温まったらすぐ消して、
10度前後になったらつける派です。
あんまりストーブをつけないで、寒さと戦う派です。

正直言うと、20度でも寒い。外に出れなくなる。
外の気温はマイナスなので、外で体が冷えてしまうと、
動けなくなってしまいます。

室温が上がっても、その場にある物体自体は、冷たいままなので、
冬場はつらい、着替えをする時とか、服が凄い冷たくて泣きそうになったりする。

真冬に吹雪(1m前方も見えない状態)で近場のコンビニに行くだけで
1分の距離を15分とかかかることもある。

少し歩く程度なら良いのだけど、15分程度あるくのなら、
もともと、体を温めてから外に出ないと、
まったく体温が上がらず、凍死する。

外に出る時は、十分体を温めてないと、急激に体温が下がって
血管爆発する、絶対。

まぁ、適当に書いたけどそんな感じです。

ただ、室温をマジで25度とかにしてる家は、暑いッス。
頭がクラクラします。
体感温度まで25度だと、死ねます。
厚着してるので、我慢大会になります。
ちょっとした店とかで、よく、こんな室温にしてる所があるんだけど、
アホじゃね?って思う。

のぼせるっつーの。

一口目だけ美味しいラーメン屋に行きました。
一口目以降は、正直あまり美味しくないお店に行きました。

お客の入りは、そこそこ良いお店です。

店に入りラーメンを注文し、待ってる間に有線が流れていました。

なぁんか、ノリの良い音楽が流れていました。

そして数曲目くらいに、なぁんか聞いたことがあるフレーズが・・・

「ヒップホップ育ち・・・・・・だいたい友達」

!!!?

こ、これは・・・

「ハゲッパぁ!!」

おぉぉぉおぉおおお!!!

ゆ、ユリオカ超特Q!!!!※(Wikipedia)

ラーメン屋に友達4人と行ってたのだけど、
誰一人気づいてない・・・

そこらへんのj-popの曲とかと馴染んでる・・・
ハゲについてラップで歌ってるのに・・・
周りの他の客も誰一人気づいてないぽかった。

ユリQおもしろかったのにねぇ・・・
オンバトのセミファイナルで、鉄板ネタではなく
受ける受けない関係なしにこのラップを一曲歌いきったのを見た時
僕は、この人は良いハゲだと認識しました。

ユリQの漫談自体も嫌いじゃないんだけどね!!

↓有線で流れてたラップ
ハゲラップPV カツラボクサー出演 ユリオカ超特Q
 

サッカーW杯抽選結果の2ちゃんのコピペを拾った。

A                              B 
南アフリカ「ガチ抽選をした結果がこれだよ!」   アルゼンチン「なんだ楽勝じゃん」
メキシコ「南アフリカ乙」                 ナイジェリア「2位ならなんとか」
ウルグアイ「南アフリカ乙」               韓国「\( ^o^)/」
フランス「実質シードワロスww」             ギリシャ「2位ならなんとか」

C                              D 
イングランド「アジアとやらせろよ」           ドイツ「そこそこの組み合わせかな」
アメリカ「微妙・・・」                    オーストラリア「2位いけるな」
アルジェリア「無理くさい」                セルビア「2位いけるな」
スロベニア「微妙・・・」                  ガーナ 「2位いけるな」

E                              F
オランダ「まぁ、おk」                   イタリア「楽勝www」
デンマーク「日本には勝つとして・・・」         パラグアイ「ニュージーには勝つ」
日本「なかなかいい組み合わせだな(キリッ」      ニュージーランド「なにこの無理ゲー?」
カメルーン「日本には勝つとして・・・」         スロバキア 「ニュージーには勝つ」

G                              H
ブラジル「1位通過するよ」               スペイン「楽勝すぐるww」
北朝鮮「どうしてこうなった!」             スイス「ホンジュラスには勝つ」
コートジボワール「1位通過するよ」          ホンジュラス「まぁ、がんばる」
ポルトガル「1位通過するよ」              チリ 「ホンジュラスには勝つ」
 

結構、的を射ていて面白いと思う。
今年の抽選は偏りが少なくて良い気がする。
あとは、不正や審判がドアホこん畜生じゃないことを祈るばかり。

おまけ:英ブックメーカー参考オッズ
【Group A】         【Group B】
101倍 南アフリカ      9倍 アルゼンチン
 81倍 メキシコ     101倍 ナイジェリア
101倍 ウルグアイ    251倍 韓国
 15倍 フランス      81倍 ギリシャ

【Group C】         【Group D】
  7倍 イングランド    13倍 ドイツ 
 81倍 アメリカ      101倍 オーストラリア
251倍 アルジェリア    67倍 セルビア
101倍 スロベニア     67倍 ガーナ

【Group E】         【Group F】
 15倍 オランダ      15倍 イタリア 
101倍 デンマーク     67倍 パラグアイ
201倍 日本        501倍 ニュージーランド
 67倍 カメルーン    251倍 スロバキア

【Group G】         【Group H】
5.5倍 ブラジル     5.5倍 スペイン
501倍 北朝鮮      501倍 ホンジュラス
 21倍 コートジボワール 41倍 チリ
 15倍 ポルトガル    151倍 スイス 

倍率が高ければ高いほど負ける確率が高いです。

寒くて目が覚めたので、朝食にとアンパンを食べた。つもりだった・・・

一口食べて気づいた

甘くない・・・むしろ、中身が少しショッパイ

中身は、マーガリン・・・

マーガリン?

食べれるプラスチックか!!!!

騙された!!!!!

・・・ひどい
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