お・・・おぉ！？

夜中0時に空腹にあいなりまして、
近場にある食事処を模索していたところ、
めぼしい店を見つけまして、
おんや！と

いや、普通に書こう自分でも焼きが回ってるのが分かる。

夜中0時過ぎ、空腹が頂点を回ったので、近所で夜中も空いてる店を探した。
で、見つかったからさて行こうかと思って外に出た。

この時期は、肌寒いけど丁度良い気温。

空はアホみたいに星が輝いてる。

若干、ヒッチハイクをしたいとか思う中出発。

目星のつけた店の看板がライトアップされていた。

少し歩いた所にあるその店へ向かったところ、突然ライトが消えた。

ココで「はっ」とした。

『あ、あの店0時に閉まるんだった！！』

最初の一ヶ月程度は24時間だったけど、すぐに0時にしまるようになったような気が・・・

まぁ、いいか。吐き気を催すくらい水気の含んだ黒い星空を彷徨ってコンビニに直行する。

あー、ヒッチハイクするだけで暮らしてーーーーーー。

あの時の睡眠ってなんか特別だったなぁと思う

別の世界への旅路みたいな

帰宅直後の睡眠は、ベッドや布団が体に巻き付いて、地球に吸い込まれていくようだった。


そりゃあ、そんなの体験したら、何度でもヒッチハイク行きたいと思うわ


今度はフル装備で旅に出よう


本当、夢がヒロがリングーーーー


深夜のテンションって恐い




おすすめの座頭市は、「地獄旅」
これぞ、The時代劇って感じ