[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ディスクのクリーンアップ
ディスクのクリーンアップとは、パソコンを使用している内に自然に溜まった不要なファイルを削除するツールのことです。
今回の記事での説明は、VISTAでの操作方法ですので、XPの方は、googleなどで検索して、
クリーンアップしても良いものかどうかの選別をきちんとしてください。
※VISTAの人は選別する必要ない訳ではありません。
↓一応XPの方用
不要なファイルをまとめてお掃除「ディスク クリーンアップ」
個人的にディスクのクリーンアップは3ヶ月に1回~半年に1回程度で十分だと思います。
ディスクのクリーンアップ手順
①コンピュータ(XPならマイコンピュータ)を開く
②ディスクのクリーンアップをしたいディスクで、右クリックしてプロパティを選択
③ディスクのクリーンアップを選択
④ディスクのクリーンアップをしたい項目にチェックを入れる
※休止状態ファイル クリーナーは絶対にクリーンアップ(チェック)してはいけません。
⑤OKをクリック
⑥ファイルの削除を選択
④の作業で、
僕が普段チェックを入れてクリーンアップする項目
□ダウンロードされたプログラムファイル
□Temporary Internet File
□ごみ箱
□Setup Log File
□一時ファイル
□縮小表示
□ユーザーによってアーカイブされた Windows エラー...
□システムによってアーカイブされた Windows エラー...
①コンピュータ(XPならマイコンピュータ)を開く
②
③
③の後、矢印のような画面になるので少し待機
④-⑤
⑥
⑥の作業後、こんな画面になるので待機
各項目の説明
http://www.mebius-faq.jp/faq/1030/app/servlet/qadoc?003559#1
よりコピペ
ダウンロードされたプログラムファイル
ダウンロードされたプログラムファイルとは、特定のウェブサイトを表示したときに、インターネットから自動的にダウンロードされた「Javaアプレット」や「ActiveXコントロール」 などのプログラムファイルのことです。
これらは、ハードディスクの「Downloaded Program Files」フォルダに一時的に保存され、同じプログラムを使っているウェブサイトを表示するときに使用されます。
この項目を削除すると、インターネットの回線速度が低速な場合、「Javaアプレット」や「ActiveXコントロール」のプログラムが必要なウェブサイトを表示するときに時間がかかる ことがありますが、通常この項目は削除しても問題ありません。
Temporary Internet Files
「Temporary Internet Files」フォルダには、ウェブサイトへのアクセスを速くする目的で、 そのウェブサイトの画像や文章などの情報が保存されています。
ウェブサイトの内容に変更がないときは、「Temporary Internet Files」フォルダの内容が 優先されて、文書や画像などの情報が早く表示されます。
インターネットの回線速度が低速な場合、2回目以降の表示が早くなることがありますが、 回線速度が高速な場合や、オフラインでの閲覧をしない場合は、この項目は削除しても問題ありません。
休止状態ファイルクリーナ
Windows Vistaは、パソコンを休止状態にする前に、動作中のアプリケーションの状態やメモリーに保存されている作業中のデータを休止状態ファイルとして一時的にハードディスクに保存します。
休止状態を使用するときは、削除しないでください。
ごみ箱
ごみ箱に入っているファイルは、元あった場所からごみ箱に移動されただけなので、ファイルが完全に削除されたわけではありません。コンピュータからファイルを完全に削除するには、ごみ箱に入れたファイルを削除する必要があります。 ごみ箱に保存されているファイルが不要なときは削除してください。
Setup Log Files
アプリケーションソフトをインストールしたときの情報ファイルです。 通常は削除しても問題ありません。
一時ファイル
アプリケーションソフトを実行すると、TEMPフォルダに一時的な情報を保存することがあります。通常はアプリケーションソフトを終了する前にこの情報は削除されます。 1週間以上変更されていない一時ファイルは、削除しても問題ありません。
縮小表示
文書や画像、映像ファイルの縮小版(サムネイル)表示用のデータです。
削除しても、次に文書や画像、映像ファイルが保存されているフォルダを開いたときに、再生成されます。通常は削除しても問題ありません。
ユーザーによってアーカイブ(または、キュー)されたWindows エラー報告
アプリケーションを強制終了したり、正常に動作しなくなった際に、「プログラムから応答がありません。」「この問題に関する詳細情報を送信しますか?」などのメッセージが表示されたときの情報です。現象の解決のために、保存した情報をマイクロソフト社へ提供することができますが、通常は削除しても問題ありません。
システムによってアーカイブ(または、キュー)されたWindows エラー報告
アプリケーションが正常に動作しなくなった際に、「プログラムから応答がありません。」「この問題に関する詳細情報を送信しますか?」などのメッセージが表示されたときの情報です。現象の解決のために、保存した情報をマイクロソフト社へ提供することができますが、通常は削除しても問題ありません。
最近、グラフィックドライバの入れなおしをした人に緊急報告です。
GeForceのグラフィックドライバGeForce/ION Driver 196.75 WHQLを
インストールしてしまっている場合は、危険です。
↓詳しくはこちら↓
http://www.brightsideofnews.com/news/2010/3/4/nvidia-retracts-whql-certified-gpu-killing-drivers.aspx
ファンコントロールを無効にして、物理的(ハードウェア的)に壊してしまう可能性があります。
グラボ自体を壊してしまう可能性があります。
この記事を読んだ方は、知り合いなどに尋ねて、
もし、該当した場合は、再インストールをうながしてください。
グラフィックボードのドライババージョン確認方法
PCから変な音がして、変なダイアログが出てきます。
うっかり、「はい」とかクリックしてしまい、
キーボード操作がオカシナことになった人が居るかもしれません。
この画面が出てきたときの正解は、
「キーボードショートカットを無効にするには、「コンピュータの簡単操作センター」に移動してください」
をクリックして、設定することです。
このダイアログが出て、テンパらないように、事前に設定をしておくことをオススメします。
特に、FPSゲームなど、PCゲームをしている人は、うっかりやらかしてしまうことが多いので、
設定しておくことをオススメします。
今回の説明は、主にVistaの人用です。
※XPの人は→こちら←
準備
[キーボードを使いやすくします]を開く
①[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コンピュータの簡単操作]→[コンピュータの簡単操作センター]→[キーボードを使いやすくします]
※[キーボードを使いやすくします]は[コンピュータの簡単操作センター]の下の方にあります。
手順
※基本的にチェックが入っていたら外すだけにしてください。
[キーボードを使いやすくします]の設定
①
[キーボードを使いやすくします]画面の、
□ 固定キーを有効にする(R)
□ 切り替えキーを有効にします(O)
□ Numlockキーを5秒間押し続けることで切り替えキーの機能を有効にします(K)
のチェックを外す。
②
「適用」をクリック
[固定キー機能のセットアップ(C)]の設定
①
[キーボードを使いやすくします]画面の、
[固定キー機能のセットアップ(C)]をクリック
②
□ 固定キーを有効にします(R)
□ Shiftキーを5回押すと固定キーを有効にする(K)
□ Ctrl、Alt、Shift、Windowsロゴキーを2回連続で押すとそのキーをロックする(L)
のチェックを外す
③
「適用」をクリックして
設定画面を閉じる。
※その他の詳しい設定は→こちら←
再起動しても数字が勝手に入力されてしまう。
この原因の多くは、NumLockがONになっていることが多いです。
準備
症状を確認する。
画像の範囲(キーボードの[7][8][9][U][I][O][P][J][K][L][P]キー)を
入力すると数字が入力されてしまうか検査してください。
もし、このキー付近だけが、数字キーを入力してしまう場合は、
NumLockがONになってしまっています。
※Numlockキーが見当たらない場合
なので、次の手順を踏めば直すことが出来ます。
手順
修正方法[1]
①NumLockキーを押す。
(NumLockをOffにする)
②[Ctrl]+[Alt]+[Delet]キーを同時に押す。
③シャットダウンダイアログが表示されるので、
「ログオフ」か「シャットダウン」を選ぶ。
基本的にこれで治ります。
これでも、治らない場合は↓へ
修正方法[2]
※VistaとXpで、多少の違いがあるので、それぞれ記述してあります。
各自、確認してください。
また、レジストリを触るので、レジストリのバックアップを取るなどしてください。
XPの場合
①ファイル名から指定して実行に、regeditを入力
(レジストリエディタを起動)
②次に指定する項目をダブルクリックしていく
マイコンピュータ→HKEY_USERS→.DEFAULT→Control Panel→Keyboard→InitialKeyboardIndicators
(HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Keyboard\InitialKeyboardIndicators)
最後のInitialKeyboardIndicatorsをダブルクリックすると値のデータを入力できるので、
「2」となってるのを「0」に変更してください。
③PCを再起動
やりかた分からねぇよって人は→こちら←
最後、2と入力してる部分を0と入力してください。
Vistaの場合
①ファイル名から指定して実行に、regeditを入力
(レジストリエディタを起動)
②
次に指定する項目をダブルクリックしていく
マイコンピュータ→HKEY_USERS→.DEFAULT→Control Panel→Keyboard→InitialKeyboardIndicators
(HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\Keyboard\InitialKeyboardIndicators)
最後のInitialKeyboardIndicatorsをダブルクリックすると値のデータを入力できるので、
「2147483648」となってるのを「0」に変更してください。
③PCを再起動
自分の使っているウィルス対策ソフトだけでは不安。
そんな人にオススメのサイトを紹介させていただきます。
VIRUS TOTAL
このサイトは非常に優秀です。
多くの有名どころのウィルス対策ソフトを使用して、
一括でウィルススキャンしてくれるサイトです。
有名どころを数個だけ上げるだけでも、
AVG Technologies
Avira
Eset Software
Kaspersky Lab
McAfee
Symantec
数えきれません。
これだけでも十分なくらいなのですが、
上記に上げたウィルス対策ソフトを含めた、
そのたの多くのウィルス対策ソフトで一括でスキャンしてくれるため、
そのファイルの安全性を確かめられます。
このサイトの使い方は、敢えて書きません。
その理由は、非常に簡単だからです。
このサイトの使用方法が分からない場合は、
その検査したいフォルダを破棄した方が早いですよ。
そんなレベルです。
自己責任でお願いします。
フォルダの復元だと思います。
間違ってデータを消してしまった!!
そんな時は、落ち着いて、フォルダの復元をしましょう。
準備
データを消してしまったフォルダの
現在の状態をバックアップしておく
手順
①
そのデータがあったフォルダの上で右クリックしてプロパティを開く。
フォルダのプロパティの以前のバージョンのタブをクリック。
②
削除してしまう設定などをしていなければ、
前回の状態が残っているので、
それを選択して、復元(R)をクリック
1ポイントテクニック
デスクトップのデータを消してしまった時などは、
自分のアカウントフォルダ(xpの時でいうマイドキュメントにあたるフォルダ)に、
デスクトップというフォルダが存在するので、
そのフォルダを復元すれば、運が悪くなければ復活します。
僕の大ざっぱな説明よりも、
たくさん、詳しい説明を書いてくださっているサイトがあります。
詳しく知りたい人は、検索してください。
vista フォルダの復元 |
2010年ウィルス対策ソフトについて
1月末(現在)までの情報でSHINIGAMIの独断と偏見で書こうと思います。
独断と偏見です。
※独断と偏見なので、購入の検討などに役立てるというより、
書いてあることに関して、調べるきっかけになればと思います。
ウィルス対策ソフトで僕が重要視するのは、
価格
ソフトの軽さ
使い勝手
セキュリティの堅さ
機能の拡張性です。
有料版なら、拡張性があり、尚且つ軽ければ言う事なしです。
ウィルスを検出できる、使っていて不具合を出さない。
信頼が高い。重くない。
ここら辺は、最低限できるというのは当たり前。
その上で、その他の拡張機能を重要視します。
なので、有料版を購入するのなら、上位版の物をお勧めします。
ウィルス対策ソフトの多くは、ウィルス対策ソフトのみがついてる安価な製品と、
スパイウェア対策など多くの拡張機能付属の、上位版の2種類以上の販売がされています。
前者のウィルス対策ソフトのみの製品の場合は、
よっぽどのことが無い限り、無料のウィルス対策ソフトで十分です。
無料版なら、
軽くて、ウィルス検出率が高い。
これだけです。
なので、無料版の場合、スパイウェア対策とかついてても飾りです。
今のところ、個人的な意見として、
1番オススメ機能なのは、
やっぱりKaspersky Internet Security 2010です。
※下位版ののkaspersky anti-virusと間違わないでくださいね。
検出率は、初期より少し落ちました。
それでも、検出率は、TOPの方に君臨していることは変わりありません。
なので、他の製品から見たらTOPなので使うに当たって問題ありません。
スパイウェア対策や、アンチスパムなどの、
ウィルス対策だけではなく、色々な機能がついています。
Kaspersky Internet Security 2010の
1番のオススメは、仮想実行フォルダーです。
仮想実行フォルダーというシステムは凄いオススメです。
これは、画期的なシステムで、kaspersky 2010をインストールすると、
マイコンピューターに、仮想実行フォルダというスペースが作成され、
そこで実行していれば、万が一ウィルスが展開されてしまったとしても、
ほぼ問題ないというスペースです。
なので、ダウンロードする物は、
一旦そのスペースに落として安全性を高めるという使い方を僕はしています。
そして、何よりも安い。
1つのアクティベーションコードで、2つの製品を有効に出来るということです。
分からないという人に、分かりやすく説明すると、
友達と共同購入すると半額になります。
1つの製品を2つのPCで使用可能になるのです。
※こちらに詳しいことが書いてます
1番オススメなのは、Kaspersky Internet Security 2010ですが、
1番優秀な奴は、
総合的に見てAVIRAじゃねぇかなって思います。
AVIRAへのリンク
無料で軽くて検出率も高い。
過去のAvast先生の代等がこいつだと思います。
Avast先生は、若干重くなり、検出率も落ちてしまっています。
Aviraは、無料なので、細かいところまで行き届いた設定が出来るか?
と言えば、そうではないので、優秀なだけで、1番のオススメではありません。
なので、無料でつかうならAviraが1番良いと思います。
無料なのに、こんなに安全性を高められるのは凄い。そんな奴です。
欠点を言えば、無料なので拡張性が無さ過ぎるということです。
なので、スパイウェア対策などの機能には期待できません。
他のツールで補わなくてはいけません。
まぁ、有料版にアップデートすることもできるので、
気に入ったらお金を払えば?レベルです。
ただ、有料版だと、別にそこまで無理してAviraを選ばなくても良いのでは?と、思います。
因みに、無料版の場合、更新時に広告がポコっと出てきます。
出てきたら消せば良いだけなので、無料ということで、そこは我慢です。
他に、オススメするなら、
取りあえず、検出率が高いとして、
今売れている、ESET Smart Security V4.0です。
2005年5月に発生した価格.com事件で、唯一検知出来たソフトとして有名です。
※価格.com事件
検出率はTOPですが、有料版の割には拡張機能が無いのが難点です。
有料ソフトで、検出率が高い軽いウィルス対策ソフトが欲しいという方は、
これで、良いんじゃないですかね。
ESET Smart Security V4.0は、NOD32の上位版です。
そこまでは、オススメしません。
しかし、やはり、検出率の高さを見ると現段階では、TOPクラスなのは揺るぎません。
検出率の高さ、そして、無駄な機能を極限まで減らした製品として見ると、
製品自体を否定することはできません。
例えるならば、速さを追求した車、F1カーみたいなものですかね・・・
使うべき人が、使えば、とてつもなく重宝する製品。
そこまで、必要ない人が使えば、値段の割に手が余る。
そんな感じです。
取りあえず、ウィルスからだけ身を守りたいのだけど?
と、言う人には、オススメですね。
結論を言えば、
有料版で、1番オススメが、
Kaspersky Internet Security 2010
無料版で、1番オススメが、
AVIRA
有料版で、ウィルス対策ソフトのみの製品で、
軽い製品を入れたいって人には、
ESET Smart Security V4.0
お金があって、PCについて詳しくないって人は、
Kaspersky Internet Security 2010を入れておけば良いってことです。
有料の、ウィルス対策ソフトなどを安く購入したい場合は、
販売会社から、直接アクテベーションコードを購入することがお勧めです。
その理由は、最新版のクライアントを容易に手に入れられる上。
販売会社から直接購入することで、通常の販売価格よりも安く購入できるからです。
また、それは、ウィルス対策ソフトに限ったことではなく、
多くの有料ソフトに言えることです。
なので、PCソフトを購入する場合は、ショップだけを確認するだけでなく、
販売元の会社を確認することをお勧めします。
今回の説明で貼ってあるバナーは、
だいたい、販売元に飛ぶようになってるので、
購入を考えてる人は、色々と確認してみると良いですよ。
↓無料ウイルス対策ソフトAVIRA
http://www.free-av.com/jp
↓この記事で紹介した、有料ウィルス対策ソフトの販売元へ
↓その他ウィルス対策ソフト探したいならどうぞ
ショートカットキーというものをご存じでしょうか?
簡単に説明すると、キーボードのキーを複数組み合わせて押すことで、
PCに、ある動作を簡単にさせることが出来る操作のことです。
例として、キーボードの
Altとtabキーを同時に押してみてください。
もし、インターネット閲覧ソフト以外にソフトを開いていれば、
他のプログラムを開くことが出来るはずです。
もし、複数のソフトを起動している場合は、
Altキーを押したまま、tabキーを何回か押すと、
開きたいソフトを簡単に選ぶことができます。
なんだこれ?
そう思った人は、ショートカットキーを、絶対に、覚えた方が良いです。
ショートカットキーの他の動作については、
→こちら←のページで確認できます。
とりあえず、一応、僕の覚えておいた方が良い、
オススメのショートカットキーの一欄を作っておきます。
キーボード操作 | 操作の説明 |
[Ctrl]+[C] | コピー |
[Ctrl]+[X] | 切り取り |
[Ctrl]+[V] | 貼り付け |
[Ctrl]+[Z] | 操作を元に戻す |
[Ctrl]+[Y] | 操作をやり直す |
[Ctrl]+[F] | 文字検索 |
[Alt]+[tab] | 表示する窓の切り替え |
[Ctrl]+[Alt]+[Del] | タスクマネージャーの表示、コンピュータの再起動など・・・ ([Alt]+[tab]の操作が聞かない時に、これを使ってみると良い。) |
F5 | ページの更新 |
[Ctrl]+[A] | 全て選択 |
キーボード+マウス操作 | 操作の説明 |
[Ctrl]+[マウス操作(クリックやドラッグ)] | 指定した場所を飛び飛びで選択することが可能になる |
[Shift]+[マウス操作(クリックやドラッグ)] | 最初に指定した場所から全てを選択 |
SHINIGAMIオススメのショートカットキー一覧のメモを
ダウンロードしたいという方は→こちら←からどうぞ
ダウンロードミラーは→こちら←
このブログを読んでる方の中にも、
CCleanerを使用してる方が居るのではないでしょうか?
CCleanerを使用してる人で、完璧にCCleanerの使用方法を把握してる人でないと、
PCを壊してしまう可能性があります。
CCleanerの何がダメかと言うと、レジストリを消してしまう点です。
レジストリとは、簡単に説明すると、PC(Windows OS)の設定データです。
察しが良い人は、気づいたのではないでしょうか?
CCleanerは、PC(Windows OS)に必要なデータまで削除してしまうことが多々あります。
知り合いのPCなどが不調で、頼まれて見に行ってみると、
レジストリを削除するソフトが原因ということがよくあります。
CCleanerを1ヶ月以下の周期で使用して居た人は、やばいかも・・・
まぁ、1ヶ月に一度くらいの周期でOSを再インストールするような人は、
別に使っても良いんじゃないですかね・・・
それ以外の人は、PC(Windows OS)を自分で破壊してる可能性もあると認識してから、
慎重に使用することをお勧めします
薬と一緒です。
適材適所、用法容量を正しく使わないと、良い結果は生みません。