日本の情報のあり方

いやぁ、とあることがきっかけで、日本の情報のあり方というのを調べつつ考えてたんだけど、
声を大にして公に、これはこうでこれがああだからって言えないんだなって思った。

その理由が、TVからインターネットへと移りつつあるが、完全に移行しているわけではないということ。

何処かを否定すれば、まぁ、その人達は良い気分はしないよねってのが現状。

ま、ぶっちゃけ、メディア移行を見ててもテレビは、後5年くらいは余裕で現役だと思う。
その5年の間に何かないなら、それ以降はまだまだ分からない。

むしろ不安なのはインターネット。
パソコンのバリアフリーが出来てないなから、パソコンに触れない人はインターネットに触れない。
それが現状。

若い人でも、パソコンに触れない人が沢山居る
てことは、しばらくインターネットが主流と言うのも難しいし、以降インターネットが主流になるとも名言しにくい。
でも、現在の情報の中心はインターネットに”なりそう”だとも言える複雑な状態。

この状態を例えると、トイレのウォシュレットみたいな感じ。
現代日本人には普通な物に感じるけど、外国人にとっては珍しい奇妙な物。それに凄まじく近い。
面倒臭いから解説は省く。終わり。

ちゃっちゃと、電脳化して欲しいわ。