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昨夜、夜中12時に眠りに着く為にベットに入り
ぬくぬくするも、気づけばAM1:30眠れませんでした。
取りあえず、空気の入れ替えでもするかと窓を開けると心地良い風が入ってきた。
眠くないし、外でも散歩してくるか・・・夜中だけど。
AM2:00
寝間着から、ジーンズにTシャツ、黒いパーカーを着て、出発。
外は曇っていたけど肌寒い程度、少し歩くと何個目かのバス停に到着した。
少し、思案してみる。
国道沿いを歩いてるため、数台車が通る。
数日前にヒッチハイクしてた事を思い出し、好奇心にかられる。
バスは、AM7:00まで一台も来ないけど、
バス停で待ってたら、なんか止まらないかな?と・・・
待つスタイルは、うつむき加減で脱力した感じで立ち尽くしてみた。
待ってみること10分程。
数台車が通る、基本的に2度見をして過ぎていく。
一台の車が、もの凄い分かりやすく減速して素通りして行った。
めっちゃ、こっちを見てた。
多分、こんな夜中に中学生くらいの身長の黒い何か(服装の人)が立って居たので
霊的なアレなのかと思ったのかもしれない。
なんか恥ずかしかったので、時刻表を見て誤魔化した。
それでは、行けないと思い脱力スタイルを取りなおす。
原チャが目の前を通った。
進行方向にあった、信号が赤なので減速した風と思われるが、
かなり手前すぎる・・・
めっちゃ、こっちをチラ見してきた・・・
まぁ、親指を立ててヒッチハイクのポーズをしてる訳でもなく、
ただ立ち尽くしてるだけなので車が止まる気配は無かった。
それに、基本的にトラックか、スピード狂な車しか通らず止まる気配はありませんでした。
それに3車線の道路で歩道側を走る車も少なかったしね。
因みに、もし、止まったら責任を持ってその行き先までヒッチハイクして行こうと思ってました。
AM2:30
まだ眠くないし少し歩こうと思い。
適当にブラブラしてて、吹く風に海の匂いがしたので、
海に行こうと思い海に向かって歩くことに。
AM3:00
ほのかに空が白んで来てる
AM3:30
取りあえず海に到着。
因みに、砂浜ではなくコンクリな港です。
空が白んで来てる。
あ、海から昇る朝日でも見ようかな。
曇ってるけど、晴れ間が少し見えるし、もしかしたら朝日が見れるかも。とか思い。
日の出が見える場所を探し歩き始める。
AM3:45
港町なので朝日が昇る方向をタンカー船とか、
なんかよく分からん建物とかに遮られてるので、
もう少し、良さげなポイントを探す。
結構、空が明るくなってきてる。
AM4:00
結構明るい。
まだ、ポイント見つからない。
AM4:05
外が明るい
絶対、太陽昇っただろ。
AM4:10
明るい。
多分、日の出してる。
取りあえず、諦めて海に行こう。
近場の道を曲がり、港へ向かう。
AM4:15
あ、太陽確認。
なんか、眠くなった上に面倒臭くなったので引き返すことに。
AM4:20
突如カラスがストーカーしてくる。
カラスの恐怖に怯えながら来た道を帰る。
AM4:25
カラスがストーカーをやめる。
AM4:30
携帯の電源が切れる。
陸橋から、だいぶ昇った朝日を見る。
曇っていて、雲の隙間から見える太陽は黄色ぽかった。
歩き疲れた体で帰宅するには、だるい距離になっていることに気づく。
しかも、サイフは家に置いてきちゃった。
ここで、心が折れたら歩くのをヤメテしまいそうだったので走ることに。
10秒後
疲れるから走るのやめる
AM5:30
めちゃくちゃ疲れたけど帰宅。
結論:散歩は帰るまでが散歩。
引き返して歩く分も距離に入れて置かないと後悔する。
自分的には朝もやを見たかったけど、時期的にまだ早かったなぁ・・・
夜の散歩が朝の散歩になってた時は、良い感じに目的を見失って居たな。と思った。
あ、でも、ヒッチハイク旅行の時山の合間に霞を見た。
かなり幻想的で奇麗だったなぁ・・・
ぬくぬくするも、気づけばAM1:30眠れませんでした。
取りあえず、空気の入れ替えでもするかと窓を開けると心地良い風が入ってきた。
眠くないし、外でも散歩してくるか・・・夜中だけど。
AM2:00
寝間着から、ジーンズにTシャツ、黒いパーカーを着て、出発。
外は曇っていたけど肌寒い程度、少し歩くと何個目かのバス停に到着した。
少し、思案してみる。
国道沿いを歩いてるため、数台車が通る。
数日前にヒッチハイクしてた事を思い出し、好奇心にかられる。
バスは、AM7:00まで一台も来ないけど、
バス停で待ってたら、なんか止まらないかな?と・・・
待つスタイルは、うつむき加減で脱力した感じで立ち尽くしてみた。
待ってみること10分程。
数台車が通る、基本的に2度見をして過ぎていく。
一台の車が、もの凄い分かりやすく減速して素通りして行った。
めっちゃ、こっちを見てた。
多分、こんな夜中に中学生くらいの身長の黒い何か(服装の人)が立って居たので
霊的なアレなのかと思ったのかもしれない。
なんか恥ずかしかったので、時刻表を見て誤魔化した。
それでは、行けないと思い脱力スタイルを取りなおす。
原チャが目の前を通った。
進行方向にあった、信号が赤なので減速した風と思われるが、
かなり手前すぎる・・・
めっちゃ、こっちをチラ見してきた・・・
まぁ、親指を立ててヒッチハイクのポーズをしてる訳でもなく、
ただ立ち尽くしてるだけなので車が止まる気配は無かった。
それに、基本的にトラックか、スピード狂な車しか通らず止まる気配はありませんでした。
それに3車線の道路で歩道側を走る車も少なかったしね。
因みに、もし、止まったら責任を持ってその行き先までヒッチハイクして行こうと思ってました。
AM2:30
まだ眠くないし少し歩こうと思い。
適当にブラブラしてて、吹く風に海の匂いがしたので、
海に行こうと思い海に向かって歩くことに。
AM3:00
ほのかに空が白んで来てる
AM3:30
取りあえず海に到着。
因みに、砂浜ではなくコンクリな港です。
空が白んで来てる。
あ、海から昇る朝日でも見ようかな。
曇ってるけど、晴れ間が少し見えるし、もしかしたら朝日が見れるかも。とか思い。
日の出が見える場所を探し歩き始める。
AM3:45
港町なので朝日が昇る方向をタンカー船とか、
なんかよく分からん建物とかに遮られてるので、
もう少し、良さげなポイントを探す。
結構、空が明るくなってきてる。
AM4:00
結構明るい。
まだ、ポイント見つからない。
AM4:05
外が明るい
絶対、太陽昇っただろ。
AM4:10
明るい。
多分、日の出してる。
取りあえず、諦めて海に行こう。
近場の道を曲がり、港へ向かう。
AM4:15
あ、太陽確認。
なんか、眠くなった上に面倒臭くなったので引き返すことに。
AM4:20
突如カラスがストーカーしてくる。
カラスの恐怖に怯えながら来た道を帰る。
AM4:25
カラスがストーカーをやめる。
AM4:30
携帯の電源が切れる。
陸橋から、だいぶ昇った朝日を見る。
曇っていて、雲の隙間から見える太陽は黄色ぽかった。
歩き疲れた体で帰宅するには、だるい距離になっていることに気づく。
しかも、サイフは家に置いてきちゃった。
ここで、心が折れたら歩くのをヤメテしまいそうだったので走ることに。
10秒後
疲れるから走るのやめる
AM5:30
めちゃくちゃ疲れたけど帰宅。
結論:散歩は帰るまでが散歩。
引き返して歩く分も距離に入れて置かないと後悔する。
自分的には朝もやを見たかったけど、時期的にまだ早かったなぁ・・・
夜の散歩が朝の散歩になってた時は、良い感じに目的を見失って居たな。と思った。
あ、でも、ヒッチハイク旅行の時山の合間に霞を見た。
かなり幻想的で奇麗だったなぁ・・・
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