マウスを修理

取りあえず昨日壊れたダーマタクティカルマウス
を修理しようとしてみた

無制限はんだ付け凶器ありデスマッチ一本勝負
　　　　　　赤コーナー　　　　　　　　　　　　　　　　　　青コーナー
　　　　　　（チョンゲーマーの機関銃）　　　VS　　　（NOOBでユトリの三拍子）
　　　　　　ダーマタクティカルマウス　　　　　　　　　SHINIGAMI
HP　　　　不明　　　　　　　　　　　　　　　　　HP　　　少なめ
勇気　　　不明　　　　　　　　　　　　　　　　　勇気　　臆病
冷静さ　　微動だにしないほど冷静　　　　冷静さ　常にテンパってる
知能　　　何かUSBとか入ってて　　　　　　知能　　IQ7
　　　　　　知能高そう
武器　　　1.5mのケーブルとか色々　　　　武器　　はんだ付けする時使う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熱くなる奴
得意技　　自爆して使用者に精神的　　　　得意技　特に無し
　　　　　　ダメージを与えること

こうして始まった、ダーマタクティカルマウスとの格闘。

昨日は分解まで行ってたので、断線してると思われる
マウス側のケーブルを切って、
はんだ付けするところまで順調に進んだ。

そして、はんだ付けを開始。

予想よりもはんだ付けするのは不安定で難しい。

それでもジックリと、はんだでダメージを与えて行った。

ダーマ「熱いでゴザル！！やめて欲しいでゴザル！！」
俺　　　「ほぉう、それが良いんだろう？ホラホラここも熱くしてやるよ！！」
ダーマ「ラメでゴザルゥゥゥゥゥ！！！そこはらめでゴザルョぉぉぉ！！！」
俺　　　「この淫乱が！！！」
ダーマ「恥ずかしいでゴザルぅ、こんなに開いちゃうなんてダメでゴザルゥゥゥ！！！！」
俺　　　「ふふふ、可愛い奴め、ご褒美に、ここを激しくイジメてやるよぉ！！」
俺　　　「も、もう、らめなのぉぉぉ」

30分程このように格闘していたので、疲れてしまい、休憩する事にした。

そして30分後開始。

意気揚揚とはんだ付けに使う熱い奴を握った瞬間。
ダーマさんの逆襲にあった。

俺は、はんだ付けする時に使う熱い奴の、熱い部分を掴まさせられたのだ・・・。

なんていうか、そういう機器を使う時はアレだ、
離れてキチント電気をつけてね★ミ

メチャクチャ熱いのな、あれ。

ダーマさんの策略にはまり、更に30分の休憩をはさむことになった。

それから、3時間掛けて修復完了したのでＰＣに繋いでみた。

・・・動かねぇじゃねぇか、クソが！！！

こうして、4時間ほど無駄な時を過ごしました。

｛アァァン、こんなに開いちゃ恥ずかしいでゴザルよぉ///







何かダーマさんの画像に変なセリフ入れて
ダーマさんに辱めを与えたら心なしかスッキリした。