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最近、『ネット上で言いたいことも言えない世の中になってきた。』って言ってる人をチラホラ見ることがある。
まぁ、最近、一部の何かを、ちょこっと批判したり、意見してみたら、超やばいくらい粘着されるってことがあるのは確かだと思うけど、それって、ネットが世間一般家庭に凄い普及したってだけじゃねーかな。
ちょい前まで、ネットしてたのは、オタクで金持ちくらいだったからね。
ネット上に日本語が分かる人が少数の人しか居なかったわけで、適当に何か批判したとして、
それがどんな意味かを理解できて、なおかつ、それを不快に感じて、攻撃にまで移る。という人は物凄く少なかった訳だ。
基本的に、気に入らなければスルーだスルー。それが普通だっただけ。
まぁ、ここで問題なのは、どこまでが言論の自由として捉えるか?ってことと、PCの向こう側に居るのが人間だって理解して攻撃に移行してる人がどれだけ居るか?ってことなんだけどね。
まずさ、どこまでが言論の自由として捉えるか?これって結構曖昧じゃん?
ネットなんて所詮は、自分から名乗らなければ匿名なんだし、何言ったって良いじゃん。
って考えてる人も沢山居ると思うんだ。
正直、匿名が当たり前で、他人に無関心だった時代のネットはそれでもまかり通ってたと思う。
だけど、そのバランスが崩れてることに気づけないのは愚かなことなんだと思う。
要するにだ。ソーシャルネットワーク上(Twitterや、Mixiなど)で、何かを批判するということは、そこに居る人達に向かって大声で、「私はXXは糞だと思うぜヒャッハー」って言ってることになるんだ。
だって、ソーシャルネットワークって言うのは、人と人が繋がる為にあるのだから、多数の人がそこに居ることが前提になるのだから、これを分かってないひとが多い。
じゃぁ、ブログは?って話になると少し違う。
ブログは、人と人が繋がる為ってよりは、誰かに何かを一方的に発信するのに近いからね。
新聞とかニュースに近い。
だから、ルールはオレだ。に近い。まぁ、やっちゃダメなことはダメだけどね。
まぁ、要するに。小便して良い場所と悪い場所の差だね。
SNS←これは市民プール、ここで小便されると非常に不快。快感になる人は変質者のみ。
ブログ←これは自宅の風呂、ここで小便すると共有してる人達が不快、もしくは快感。
まぁ、そんな感じだと思う。
あと、PCの向こう側に居るのが人間だって理解して攻撃に移行してる人がどれだけ居るか?については、少し考えれば分かることだと思うんだけどなぁ。
ヴァーチャル世代って言葉使ったらいいのかな。
最近は、子供だけじゃなくて、普通に40過ぎたオッサンオバサンも含めてメチャクチャ多い。
PCの向こう側に人が居るって分かってない人が多い。
それって、言われるまで思い出さないと思うんだろうけど、凄い多いよ。
PCの修理とかメンテナンスに行くと、凄い思う。
自分が気に入らない内容のホムペとかだと、めちゃくちゃ悪態ついてる人とか、よく居る。
いや、そのホムページ、貴方の為に書いてるって訳じゃないんだから、貴方に悪態をつく資格はありませんよって・・・
まぁ、その場で、ただ、悪態つくくらいなら良いじゃんって思うじゃん?
数人、オレの前で書き込み仕掛けてたからね。いつもは書き込みまでしてるんかい。ビビるわ!!
数人書き込んでたけど・・・
車運転したら性格変わる人居るじゃん。アレに近い。
PCに触ったら性格変わるみたいな。
本当、学校教育で、きちんとPCの向こう側にも人が居るってことを教えた方が良いと思う。
もしくは、年齢でネット規制とかマジでした方が良いレベル。
多くの日本人が、ネット社会の現代について来れてない。
PCを動かせるから、時代についてけてるとか、それだけじゃねーから。
ネットがどういう物で、どういう風に人と繋がって、何と何がどういう風に違いがあるか?
そういうことを誰かが詳しく説明してあげないと、ダメなレベルだと思うんだけどな-。
まぁ、色々脱線してるけど、結論は、SNSは公共の場なんだから、
そういう場所で、言っちゃ行けないこと言ったら大変なことになるのは当たり前。
ネットの向こう側には、常に人が存在する。
これ忘れるなってこと。
このブログ記事、誰かの為に書いてるように見えるでしょ?
どこかで書いた通り、ブログとかホムペって基本的に自分の為に書いてるから。
要するに、自分への戒めだよ+o。(σ´∇`*)ゞエヘヘッ。。o+
まだミスしてないけど、大きなミスを犯す可能性があるから一応・・・
基本的に、ネット上に書かれてるデータは便所の落書きだと思ってスルーしろと。
これが大事。
まぁ、最近、一部の何かを、ちょこっと批判したり、意見してみたら、超やばいくらい粘着されるってことがあるのは確かだと思うけど、それって、ネットが世間一般家庭に凄い普及したってだけじゃねーかな。
ちょい前まで、ネットしてたのは、オタクで金持ちくらいだったからね。
ネット上に日本語が分かる人が少数の人しか居なかったわけで、適当に何か批判したとして、
それがどんな意味かを理解できて、なおかつ、それを不快に感じて、攻撃にまで移る。という人は物凄く少なかった訳だ。
基本的に、気に入らなければスルーだスルー。それが普通だっただけ。
まぁ、ここで問題なのは、どこまでが言論の自由として捉えるか?ってことと、PCの向こう側に居るのが人間だって理解して攻撃に移行してる人がどれだけ居るか?ってことなんだけどね。
まずさ、どこまでが言論の自由として捉えるか?これって結構曖昧じゃん?
ネットなんて所詮は、自分から名乗らなければ匿名なんだし、何言ったって良いじゃん。
って考えてる人も沢山居ると思うんだ。
正直、匿名が当たり前で、他人に無関心だった時代のネットはそれでもまかり通ってたと思う。
だけど、そのバランスが崩れてることに気づけないのは愚かなことなんだと思う。
要するにだ。ソーシャルネットワーク上(Twitterや、Mixiなど)で、何かを批判するということは、そこに居る人達に向かって大声で、「私はXXは糞だと思うぜヒャッハー」って言ってることになるんだ。
だって、ソーシャルネットワークって言うのは、人と人が繋がる為にあるのだから、多数の人がそこに居ることが前提になるのだから、これを分かってないひとが多い。
じゃぁ、ブログは?って話になると少し違う。
ブログは、人と人が繋がる為ってよりは、誰かに何かを一方的に発信するのに近いからね。
新聞とかニュースに近い。
だから、ルールはオレだ。に近い。まぁ、やっちゃダメなことはダメだけどね。
まぁ、要するに。小便して良い場所と悪い場所の差だね。
SNS←これは市民プール、ここで小便されると非常に不快。快感になる人は変質者のみ。
ブログ←これは自宅の風呂、ここで小便すると共有してる人達が不快、もしくは快感。
まぁ、そんな感じだと思う。
あと、PCの向こう側に居るのが人間だって理解して攻撃に移行してる人がどれだけ居るか?については、少し考えれば分かることだと思うんだけどなぁ。
ヴァーチャル世代って言葉使ったらいいのかな。
最近は、子供だけじゃなくて、普通に40過ぎたオッサンオバサンも含めてメチャクチャ多い。
PCの向こう側に人が居るって分かってない人が多い。
それって、言われるまで思い出さないと思うんだろうけど、凄い多いよ。
PCの修理とかメンテナンスに行くと、凄い思う。
自分が気に入らない内容のホムペとかだと、めちゃくちゃ悪態ついてる人とか、よく居る。
いや、そのホムページ、貴方の為に書いてるって訳じゃないんだから、貴方に悪態をつく資格はありませんよって・・・
まぁ、その場で、ただ、悪態つくくらいなら良いじゃんって思うじゃん?
数人、オレの前で書き込み仕掛けてたからね。いつもは書き込みまでしてるんかい。ビビるわ!!
数人書き込んでたけど・・・
車運転したら性格変わる人居るじゃん。アレに近い。
PCに触ったら性格変わるみたいな。
本当、学校教育で、きちんとPCの向こう側にも人が居るってことを教えた方が良いと思う。
もしくは、年齢でネット規制とかマジでした方が良いレベル。
多くの日本人が、ネット社会の現代について来れてない。
PCを動かせるから、時代についてけてるとか、それだけじゃねーから。
ネットがどういう物で、どういう風に人と繋がって、何と何がどういう風に違いがあるか?
そういうことを誰かが詳しく説明してあげないと、ダメなレベルだと思うんだけどな-。
まぁ、色々脱線してるけど、結論は、SNSは公共の場なんだから、
そういう場所で、言っちゃ行けないこと言ったら大変なことになるのは当たり前。
ネットの向こう側には、常に人が存在する。
これ忘れるなってこと。
このブログ記事、誰かの為に書いてるように見えるでしょ?
どこかで書いた通り、ブログとかホムペって基本的に自分の為に書いてるから。
要するに、自分への戒めだよ+o。(σ´∇`*)ゞエヘヘッ。。o+
まだミスしてないけど、大きなミスを犯す可能性があるから一応・・・
基本的に、ネット上に書かれてるデータは便所の落書きだと思ってスルーしろと。
これが大事。
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